作品一覧

  • つがいの掟 ~オメガバース~【イラスト入り】

    つがいの掟 ~オメガバース~【イラスト入り】

    BL

    3.0
    1巻957円 (税込)
    「私の子を、孕めばいいのに」財界を牛耳る一族の跡取りを父に、花街の女を母に持つ邦彦は、一族の広大なお屋敷の片隅でひっそりと生きてきた。だが、両親が急逝し、それまで写真でしか知らなかった義理の兄、康晴に保護されることに。ところが、康晴を見た瞬間、邦彦の体には異変が…熱くて太い男のそれで後孔を突かれたい、激しくぐちゃぐちゃにされたい…! 交わった経験などないのに、心を無視して体が男を―康晴を狂おしいほどに求めはじめ…!?
  • つがいの半身 ~オメガバース~【イラスト入り】

    つがいの半身 ~オメガバース~【イラスト入り】

    BL

    -
    1巻979円 (税込)
    大財閥「西國家」の二男の孝信は、優秀で眉目秀麗。彼を跡継ぎにという声もあとを絶たない。代々「優勢種(アルファ)」に統率されてきた西國家。孝信もそうだと思われていた。だが、幼なじみの勇吾に再会し、彼のたくましい身体に無理やり組み伏せられ甘い声をあげさせられた孝信は告げられる。「無明(オメガ)であるお前は、俺の種を植えつけられる宿命だ」二人は運命のつがいなのか…!? pixivノベルで不動の人気を誇る『つがいの掟』の親世代のストーリーが登場!
  • 月の満ちる頃~遊郭オメガバース~
    完結

    月の満ちる頃~遊郭オメガバース~

    BL

    3.0
    全1巻638円 (税込)
    発情期の訪れる特異な体質をもち、男でありながら男と番うことで子を為す『月』――そんな月たちが密かに暮らす『邑』は、政府要人のための色里である。16歳で見世に出て既に12年。類稀な美貌をもつ古株の朔は、一度も身籠ることなくその人生を終えようとしていた。初めてを捧げた腹違いの兄への断ちがたい想い、そして米国人ウェインを巡る見世一番の売れっ子・望月との諍い。やがて運命の歯車は静かに廻り出し…。

ユーザーレビュー

  • つがいの掟 ~オメガバース~【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    アルファやオメガの存在が周知されていない世界。そんな中で、自分の「体質」と向き合うのは大変そう。それでも挫けずに、自分の立場と向き合おうとする邦彦は強いと思った。そんな強さに康晴は惹かれたのかも。完璧な「保護者」に見える康晴にも弱さがあるから、お互いを補いあって幸せになって欲しい。

    0
    2020年04月10日
  • つがいの掟 ~オメガバース~【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    大正浪漫風な…

    登場人物の性格がみんな自己中で、いまいち入り込めなかったと言うのが最初の印象。みんな自分のことしか考えてなくて、オメガの主人公は学もなく、世間から隔絶されて育ったわりに、一丁前にアルファを誘ったり(その割に臭いには全く無反応)、イクって言ったり、どこからそんな知識を仕入れた?
    初めて発情期を迎えたら、そこまで無垢だと自分の体の変化に恐怖を抱いて、どうすればいいか分からず助けを求めそうなものを…
    100歩譲って本能に溺れて誘ったとしても、なぜ匂いと言う要素が全くなかったの?
    そこからもうツッコミ満載。

    0
    2022年07月15日
  • 月の満ちる頃~遊郭オメガバース~

    ふ

    購入済み

    ここで終わり?

    久々の重いストーリー。遊郭みたいな感じだから、それはそれとして、悲恋なら、嫌だなと怖怖読み、これから先どうなるのか?と思っていたら、終了。
    まあ二人の意志証明?決意?で終わり。うーん。悲恋なら、悲恋。ハッピーエンドなら、ハッピーエンドまで話を繋げて欲しかった。

    0
    2022年05月18日
  • つがいの掟 ~オメガバース~【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ▼あらすじ
    財界を牛耳る一族の跡取りを父に、花街の女を母に持つ邦彦は、一族の広大なお屋敷の片隅でひっそりと生きてきた。
    だが、両親が急逝し、それまで写真でしか知らなかった義理の兄、康晴に保護されることに。
    ところが、康晴に会った瞬間、邦彦の体には異変が…熱くて太い男のそれで後孔を突かれたい、激しくぐちゃぐちゃにされたい…!
    交わった経験などないのに、心を無視して体が男を―康晴を狂おしいほどに求めはじめ…!?

    ***

    タイトル通り、オメガバースを取り扱った作品です。
    オメガバースを題材にしたBLコミックはちらほら見かけるようになりましたが、小説となるとかなり珍しく、初めてこの作品を見た瞬間「おっ!」となりました。
    時代背景も絵柄も好みだった事から迷わず購入し、密かに期待していたのですが…。
    以下、辛口評価になります。好きな人がいたら申し訳ないです。

    正直、オメガバースの良さを全然活かしきれていないと思いました。
    あとがきに“自分なりの設定や解釈をたくさん入れてしまっているので一般的な「オメガバース」とは違っているかもしれません”と書かれてありましたが、まさにその通りで、これはオメガバースの設定をちょっとだけ借りた、オメガバースとは全く別物の作品だと思いました。時代背景を意識してαを「優勢種」βを「普通種」Ωを「無明」としているのはまぁ良いんですよ。
    オメガバースの設定は基本的な設定こそあれど明確な決まりがある訳ではないので、解釈や設定は人それぞれ、それこそ書き手の自由です。…自由ですが、仮にもオメガバースを題材にした作品なのに、最終的にオメガバースでなくても通用する話になってしまっているのは如何なものか。

    オメガバースの事を全く知らない、予備知識0の方が読んだらまた違った印象になるかもしれませんが、少なくともオメガバースが好きな私からしたらこの作品は、攻めと受けが行き着くラストも含めて「最後まで読んで損した」レベルの非常にガッカリする内容でした。
    αとΩの間にしか発生しない、オメガバースの良さの一つでもある運命的な繋がりも作中からは全く感じられなかったですし、つがいについてもうなじを噛むとかそういう絶対的なシステムを取り入れてる訳じゃないから、つがいだと言われても何だか説得力が無い。

    その上、更にガッカリしたのが攻めが最後に結婚した事です。
    これできちんとしたハッピーエンドだったなら、オメガバースの部分が残念でもBL的には多少は読んで良かったと思えたのですが、こんな読者を裏切るようなラストでは読んで良かったとは思えません。
    攻めも受けも二股の末に出来た子ですが、攻めも最終的には両親と同じように二股をかけ、受けも自分の母親と同じようにこれから先、日陰の道を歩んで行く訳で…。
    いやいや、何それ?っていう。つがいだ何だ言ってるけど、客観的に見たら受けの立ち位置は紛れもなく“愛人”ですからね…。あー、すっきりしない。
    挿絵が綺麗だっただけに本当に残念です。

    0
    2020年03月12日

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