七星紗英の作品一覧
「七星紗英」の「comic Berry’s冷徹社長の執愛プロポーズ~花嫁契約は終わったはずですが!?~」「冷徹社長の執愛プロポーズ~花嫁契約は終わったはずですが!?~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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2010年『誘惑のローマ』でデビュー。『愛の逆転劇』(アビー・グリーン)、『情事の身代金』(アビー・グリーン)などハーレクイン作品を手がける。
全巻読了
ありがちな設定なので、どういう結末になるかとか大体わかっているけど好きな設定笑
このお話は、主人公2人がどんどん変わっていくのが面白い。
和臣さんが、なんとしても奏を繋ぎ止めるためのやり方とか笑
ドロドロした当て馬も出てこず、主人公2人にフォーカスされたストーリーで私は好き。
それにしても親(この場合祖父)の存在って怖い。
刷り込まれてそれが正しいと思ってしまう•••
初めの氷のような和臣さんが、奏が離れていって少しずつ我が現れてきて、最後にはもう別人笑
読み終えて、また氷の和臣さんに会いに1巻から読み返そうと思います。
単行本3巻読了。面白い。
当て馬くん登場。
マンガ的にこの存在がないと進まないもんね。
でも、どうやらこの当て馬くんも、家庭の
事情がありそう。
和臣の内面をちゃんと知ろうと、改めて自分自身を見つめる奏。
だけど一度『こういう人』と認識していたものをアップデートするのが難しい。
自分の気持ちに正直になろうとするほど、よくわからなくなってくる奏。
そういえば•••
社長がお気に入りの子を秘書課に入れて、自分の専属で働かせるなんてマンガのお決まりパターン。
なのになぜか•••
わかってるのに好きなんだよなあ、この設定笑
愛のない契約結婚→離婚→他人に戻って改めてお互いを知る
というストーリーはたくさんあって見飽きて
単行本1巻読了
レビューを見て購入。
ありがちな、イケメン社長になぜか溺愛される話かと思ったけど少し違う。
とにかく和臣さんが無愛想、無口すぎて謎。
奏は、契約婚だから仕方ない、期間内は頑張ろうと控えめな妻を頑張っていたけど、和臣さんの愛のなさに耐えきれず強行離婚。
だけどフリーになってから、この主人公本来の明るい性格がわかり、一気に好感度アップ!
心機一転、頑張れ奏!
しかしなぜか和臣の追撃!
えーなんで?私のことなんか無関心だったじゃない!と奏混乱。
まだまだ真相はわからないけど、どうも和臣さんなりの価値観があり、和臣さんなりに愛してたのかも?
なんやかんやで共同生活が始まった2人が、初めてサシ