河村一男の作品一覧 「河村一男」の「日航機遺体収容 ―123便、事故処理の真相」「日航機墜落 ―123便、捜索の真相」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 日航機遺体収容 ―123便、事故処理の真相 5.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,760円 (税込) 当時の警察総指揮官が初めて明かす、事故三日目から百三十三日間の一部始終。 現場経験者だからこそ語れる危機管理への考察。それは、その後の阪神・淡路大震災、東日本大震災でも露呈し、いまだ活かされていない。 試し読み フォロー 日航機墜落 ―123便、捜索の真相 3.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,760円 (税込) 1985年、日本航空123便墜落。 群馬県警の事故対策本部長として、捜索の陣頭指揮を執った現場最高指揮官が20年目にしてついに沈黙を破る。 「日航機の墜落現場は御巣鷹山ではない」 少ない機材、あいまいな情報に振り回されつつも全力で捜索に当たった墜落当日、翌日のすべてが明らかに。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 河村一男の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 日航機遺体収容 ―123便、事故処理の真相 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 凄惨さが伝わる本。 ただし淡々とした文のため わかりづらく感じてしまうかもしれません。 つくづく感じるのは 某つぶれた会社は 何をやっているのでしょうかね。 本当つぶれたのはこういうことの積み重ねや そんなことしてる暇かよといえるものが 数多くあったからでしょう。 残念なのは 品格を疑う批判があるのかな。 気持ちはわからなくはないです。 人は脚色したがるもの。 それが許せなかったのはわかります。 だけれどもこの本での イヤミとも取れる批判は 品がないとしかいえませんね。 2 2019年01月16日