ジェフ・サザーランドの作品一覧
「ジェフ・サザーランド」の「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
# スクラムの作成者による“スクラム”
スクラムの共同開発者の一人である、ジェフ・サザーランド氏による”スクラム”。
本書を読むことで、スクラムの役割、イベント等が、このようなかたちになっていことが理解できる。スクラムで表現されることを外側をなぞるだけではわからなかったことが、本書でわかるようになる。
特に印象深かったのは、以下の点である。
■目指すチームはオールブラックス
> ハカを踊り相手サイドに攻め込むオールブラックスの映像を見て考えた。なぜこうなれないのか。こういうスピリットを持てないのはどうしてか。私たちは単なるいいチームではなく最高のチームを目指していた。
(”第四章 時間”)
■元々、プロダクトオーナーという役割がなかったが、チームの仕事が思いの他進んでしまい、サザーランド氏がバックログを書く時間が間に合わなくなったため、必要に迫られてプロダクトオーナーという役割を追加した、とのこと。
(“第八章 優先順位”)
■理想のデイリースタンドアップミーティングは、アメリカンフットボールのハドル
> ミーティングについてときに見受けられる問題が、デイリースタンドアップを個人の進捗報告の場にしてしまう点だ。(中略)効果的なアプローチとしてはフットボールのハドル〔訳注 次のプレーを決めるために選手がフィールド内で行なう作戦会議〕に近い。ワイドレシーバーが「あのディフェンシブラインマンに困ってる」と言うと、オフェンスのブロッカーが「こっちで何とかするよ。俺がラインを崩す」と答える。(中略)チームの勝利を導くために何をすべきか、短い時間で協議するのが目的だ。この「勝利」はスクラムでいえば「スプリントを計画どおりに終了する」ことだ。
(”第四章 時間”)
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本書は、スクラムに関する、一段深い理解を与えてくれるのは間違いない。一通り、スクラムを学んだら、次に読んで欲しい一冊である。
Posted by ブクログ
私が見積もりが苦手(リスクが読めない)なのもあるが、ある程度精度の高い見積もりをする場合、もう作ってしまった方が早くない?といつも思っていたので深く共感出来る内容だった。いつもこうすればスムーズにいくと感じていたことが書いてあってこれはスクラムと名前がついていることを知れた。イイぞもっと言ってやれ!って感じで読むことが出来た。全てを業務に適応させるには厳しいかも知れないが一部のみ適応しつつ実績をつむことで、スクラムのファンを増やすことが出来ればいずれはそういう社風になっていくかと考える。ウォーターフォールしか知らない方は是非読んで欲しい書籍です。