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嬌艶なるオイルマッサージ
『ジャンプGIGA 2020 SUMMER』に掲載されている作品の中で、ミウラタダヒロ氏の作品『ゆらぎ荘の幽奈さん』のリクエスト特別読切「日和さん、ゆらぎ荘に来る」は卓越したエロス表現が素晴らしく、私が愛好しているエピソードの一つです。
コガラシ達が高二の夏休みにバイトで全国を廻ってゆらぎ荘を留守にしていた頃、こゆずに招待された千紗希の母親、日和がゆらぎ荘を訪れるところからストーリーは始まります。日和の巨乳はマッサージで大きくなったと聞きつけたこゆずは「吸精香油」という特殊なオイルで全身をマッサージしてもらうことになり、流れで他の女性陣もマッサージを受けることになりました。
しかし「吸精香油」は「男性に渡すとその人のフェロモンを吸収して女性ホルモンを刺激するアロマオイルに変質する」という性質を持ち、実はこっそり帰ってきていたコガラシが憑依していたのでした。
そして始まったマッサージ。オイルとシンクロしているコガラシはこゆずや呑子などの美女たちのシミひとつない滑らかな生肌や、手に収まり切らない巨乳もちもちおっぱいに素手でオイルを塗擦する感触が直に伝わってしまうのでした。しかし女性陣にはコガラシの幻影が垣間見えてドギマギします。最後はこゆずの術で憑依は解けますが、コガラシの口が日和の乳首を頬張っている体勢で解けてしまい、最後まで濃厚なエロス表現が描かれていました。
195ページのこゆずの小さな下乳に手でむにゅうとオイルを塗るシーンや、197ページや207ページの手に収まり切らない巨乳もちもちおっぱいにオイルを塗られる呑子や日和が浮かべる嬌艶な表情など、ミウラタダヒロ氏の卓絶した画力に依る濃厚なエロス表現が素晴らしいと感じました。
並びにおむつと通園帽が外れたばかりの年頃にも見受けられるこゆずやミリアの華奢な蘿莉の肢体と、顔を埋めたくなる優しいママの母性を感じる呑子や日和の巨乳もちもちおっぱいの描き分けも秀逸でした。
表紙の裸エプロンの日和も濃艶なエロスを漂わせていて素晴らしかったです。個人的には乳首が見えたら良かったと思いました。嬌艶なエロスを堪能したい方におすすめです。