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「甘党」の「となりの吸血鬼さん 公式コミックアンソロジー」「人外の嫁といちゃいちゃする アンソロジーコミック」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「甘党」の「となりの吸血鬼さん 公式コミックアンソロジー」「人外の嫁といちゃいちゃする アンソロジーコミック」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
一迅社さん、第二弾を出していただき、ありがとうございます
それで、第三弾はいつですか?執筆陣は誰ですか?
個人的には、Beなんとか先生を推薦したいんですが。この先生、人外嫁を描かせたら、中々のもんですよ!!
エロさではなく、キャラクター重視なら、週刊少年ジャンプで『歪のアマルガム』を連載していた石山諒先生も実力者なので、人外嫁を描かせてみたいですね
おっと、ついつい、熱くなってしまった。人外嫁の事となったら、我を忘れそうになるのが私の悪い癖
でも、ロマンですよね、人外嫁は。人間の女性に出来ないテクニックで愛されたら、もう、人間止めてでもイチャイチャしちゃうだろうなァ
この(2)の質が(1)より
Posted by ブクログ
これについて、『異種恋愛物語集アンソロジー(3)』の感想で、ストーリーで負けている作品がある、と書いた
そこを撤回する気はないのだが、全体的なレベルで劣っているかと言うと、そんな事はない。矛盾しているようだが、私の中では成立している
この『人外の嫁といちゃいちゃする アンソロジーコミック』が、『異種恋愛物語集アンソロジー』に勝っている点、それは何と言っても、嫁、つまり、登場する人外が全て女性型であるコトだろう
男性向きと表現すると誤解が生じる気もするが、ある意味、男の憧れを具現化してくれているのは、コチラだろう
ストーリーも、『異種恋愛物語集アンソロジー』と比較したら見劣りする、と感じるだけで
Posted by ブクログ
これは、確かにキューンと甘いキモチが胸から滲み出る、好い四コマ漫画だ
吸血鬼モノなのだが、『デビルズライン』(花田陵)を読んだ時と同じく、「新しい感じのモノが来たな」と感じられた
絵が上手い、そこも魅力だが、何より、キャラクターが良い
太陽が出ている内は、対策なしに外出が出来ない、そんな吸血鬼らしい特性を、現代社会らしく、半引き籠もりにする事で、上手く活かしている。中度のオタクが個性を彩るモノに付け加えられている点も、結構、斬新だ
美少女吸血鬼・ソフィーの相棒(?)が男でなく、彼女とは種類が異なる可愛さを持つ灯であるトコも、作品自体の可愛さを強めている。また、灯が見た目に依らず、自分の好きな物
一部人を選ぶ内容
表紙に出てくる娘達は出て来てないので要注意。
アンソロジーにはありがちですけどね。
内容自体は異種族とまったりイチャイチャを存分に楽しめるのですが、一部中途半端に終わる物もあり残念。
また第一巻にしては人気のあるラミアや犬耳ネコ耳(ケモナーはある)、ハーピー等は一切なく、デュラハンや一つ目、山姥等の所謂キワモノ系が多いため人を選ぶ内容です。
この辺が大好物なら満足出来る一冊かと思います。
何気に一番ストーリーが良かったのが一つ目ってのはなかなか他には無いと思いました。