作品一覧

  • ウェブニュース一億総バカ時代

    ウェブニュース一億総バカ時代

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻704円 (税込)
    あなたが見ているそのウェブニュース、実は広告かもしれない。ほぼ無料で運営されているニュースサイトの収益構造を解説するとともに、そこで「広告」と見えないような「記事」が、どのような企業の働きかけとお金の流れによってできているかを明らかにする告発の書。ウェブニュースを真実だと思って見ていると、あなたはどんどんバカになる!

ユーザーレビュー

  • ウェブニュース一億総バカ時代

    Posted by ブクログ

     ウェブニュースの実態を製作側が丁寧に解説してくれている。実際あの手この手で広告を見せるよう仕掛けて来られるのを何とか捌けていると思っていたが、間違えてタップさせられることもよくある。〇〇がバズってるなどの記事に妙に胡散臭さを感じていたが、あれもこれもパブ記事だったのかな。編集がイベントに行った体で某イベント大盛況!という記事が書かれているのには驚いた。騙されないようにうまく付き合っていくしかないと思うが、今問題になっているオンラインカジノの件など、悪質な広告は規制してほしい。

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    2025年02月22日
  • ウェブニュース一億総バカ時代

    Posted by ブクログ

    『そんなの当たり前じゃん』と、『へぇ、そんなことになってるんだ』との差が激しく、最後まで興味深く読めた。
     別にウェブ運営者やPR会社を儲けさせることがバカだとは思わないけれど、自分のように社会に出てからNETが普及した世代にとって、所詮ウェブなんて魑魅魍魎の詐欺ワールドであってステマの巣窟にすぎないが、ひょっとすると生まれた時からNETがあった世代は感覚が違うのだろうか。

    0
    2016年07月09日
  • ウェブニュース一億総バカ時代

    Posted by ブクログ

    ウエブニュースが ただで読めるには
    ただでよめる からくりがある。
    広告と歌ってあるものから 広告色をよわめ
    更にタイアップ記事にして、広告でないようなニュースを
    つくりあげる。
    そのたくみさに 『なるほど やるな おぬし』と言いたくなる。
    企業も そうやって うまく乗ろうとしているのが
    あざとく、たくましい。

    それにしても Yahoo!ニュースが ポータルサイトとして
    重要なポジションにいる事に、驚く。
    専門の記者をもっていなくて、編集してしまうのだから。

    報道機関の裏付けのあるニュースの価値が
    一般からもニュースが出せると言う
    ネットならではの おおきな変化が、
    これから、どうやって深く考えないで
    表面的なニュースで 満足してしまう 
    浅い思考力の 切れ切れの断片的な思考力が
    世を渡っていくのだと思うと
    ウエブニュース 総バカ時代がやって来ていると思ったしだい。

    企業の言う事を聞かなくなった 消費者が
    口コミを基本にする。
    その中で 企業は PR戦略をつくり ニュースリリースで
    記事が構成されていく。
    新聞、ラジオ、テレビの時代は 敷居が高かったが
    ネットニュースの時代になって、その敷居が低くなった事。
    要するに、いくらでも情報を流す事ができるようになった事で
    ステルス ニュースが あふれる事になった。
    それにしても バカと言われる消費者は 
    それほど バカでもないと思う

    0
    2016年07月06日
  • ウェブニュース一億総バカ時代

    Posted by ブクログ

    広告がないと成り立たないウェブニュース。なぜ
    無料なのかをよく考える必要がある。ネイティヴ広告とは、さりげなくネイティヴに表示されることでユーザーのクリックを誘うバナー広告。今後ニュースサイトにおける広告手法の主流となる。
    ウェブニュースの世界では報道か広告かを見極める必要があるようだ。民主主義の根幹をなすメディアのあり方について考えさせられた。
    この著者のようにウェブニュース業界の中の人も
    現状ではいけないと危機感を持っていることが、
    終わりを読むと伝わってくる。

    0
    2015年09月24日
  • ウェブニュース一億総バカ時代

    Posted by ブクログ

    ウェブニュースにおける広告代理店・PR会社の儲けのカラクリを詳しく説明。かつて食べログ等のステマ問題もありましたが、今でははニュースサイトにいかにもその記事のような体裁で実は広告という(PRという表示を出さない)手法で消費者を騙し、あ、これもステマですよね。まあ、みなさんは知らず知らずのうちにそれをクリックし、広告サイトのページビュー数を上げ、ページビューが全てのネット広告において見事なカモとなり、場合によっては信頼して購入してしまうという罠に嵌り、いや嵌めさせる為の汚い手法でしょう。本書はこれを優しく説明しております。
    そう言えば芸能ニュースの水着写真などに『写真を拡大する』チェックがあると瞬時にそこをクリックしている私も見事にページビュー数の増加に貢献しておるクズです。それが数ページに分けられていると全ページクリックしているのも私です。ありがとうございます。

    ページビュー数を稼ぐ為には何でもやる。現在のネット広告の問題なんでしょうね。

    0
    2015年06月22日

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