有森裕子の作品一覧 「有森裕子」の「有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!」「やめたくなったら、こう考える」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る! 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,257円 (税込) サブ4を目指す、すべての市民ランナーたちへ。「走っても歩いてもいい。毎日30分、まずは体を動かしましょう」マラソン界の先駆者・有森裕子が教える、誰でもできるフルマラソン攻略法。 1 マラソンの魅力 競技ランナーから市民ランナーへ 2 ランニングを始めるなら、シューズとウェアにこだわってみよう 3 サブ4の第一歩 歩くことから始めよう 4 サブ4を目指す 本物のランナーになるために 5 メダルを獲るための私のトレーニング 6 私が走ったことのある大好きな市民マラソン大会ベスト10 試し読み フォロー やめたくなったら、こう考える 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻799円 (税込) 仕事がイヤになっても、「やるしかない」と思える強さ――。バルセロナ、アトランタと日本女子陸上界初の二大会連続オリンピックメダル獲得の快挙を達成したマラソン界の第一人者の思考法。なぜ彼女は、好きとは言えないマラソンを結果を残すまで続けられたのか? 究めるほど継続できる理由に「好きだから」以外の何があるというのか?「これは“ほんとうの自分”じゃない!」「いまの会社はなんとなく合わない」――同じ仕事を5年も続ければ1度は迷う。やりがいを求め、「好きなこと」を仕事にしたいと望むのは自然なこと。でも、好き嫌いはやめる理由になるだろうか?自分に自信がもてず、不安でたまらなかった幼いころ。「走ること」との出会いは偶然だった。「これだったらできるかも」が「これだ!」と言える武器になるまで、平凡なランナーはあきらめなかった……。頑張る意味が見出しにくい世の中で、「頑張るしかない」と思える強さの源とは何か? 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 有森裕子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> やめたくなったら、こう考える スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 僕は有森さんが長距離が好きで始めたと思ってました。稀に日本代表クラスになると必ず好きでもないのに日本代表になった人がいる事があったので気になり読み出しました。好きというか、陸上をする事で得られる「何か」がとても大事なんだと思いました。それが競技であり、勝負であると。勝負する中で初めて自分を認めて貰える何かがあったのだと思います。でもそれって1番辛い事。それでメダルがとれたけど、失った物が多いのでは?本当に幸せだったのかな?と疑問に思いました。 0 2014年07月31日