北村行夫の作品一覧 「北村行夫」の「アマゾン契約と電子書籍の課題」「原点から考えるオンライン出版」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 電子書籍の出版と著作権 - IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻330円 (税込) 電子書籍の出版が日本で本質的な発展を遂げるためには、なにが必要で、なにが欠落しているのか? 長年にわたり日本の著作権と出版を見つめてきた弁護士であり、“著作権法のエキスパート”たる著者が、「出版者」「電子書店」「閲覧端末」をキーワードに、出版を取り巻く状況の問題点を究明し、電子書籍出版のあり得べき未来を語る。 本書は、『原点から考えるオンライン出版』(太田出版、2012年)のうち、「第I部オンライン出版発展の鍵――出版者・電子書店・閲覧端末の位置付け」の第1章~第4章を独立分冊したものです。(底本122頁分) 試し読み フォロー 原点から考えるオンライン出版 - IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻1,991円 (税込) 電子書籍の本格化を前に、いま何を理解しておくべきか?送信可能化権に基づく電子書籍の出版=オンライン出版。出版史における革命である「オンライン出版」の発展のためには、いま一度「出版と人間」という原点を見つめ直すことが急務である。長年にわたり日本の著作権と出版を見つめてきた著者が語る、「オンライン出版の夜明け」に必要な著作権理解と、出版者・電子書店・閲覧端末のあり方とは? 試し読み フォロー アマゾン契約と電子書籍の課題 - IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻2,200円 (税込) 日本の出版はいま大きな分岐点に立っている。電子書籍販売をめぐってアマゾンが提示した契約案は、日本の出版社の存在意義を揺るがす重要な視点を浮かび上がらせた。“出版とは何か? 出版「者」であることの要件とは!?”長年にわたり日本の著作権と出版を見続けてきた著者が、無自覚な出版界に警鐘を鳴らす! アマゾン契約の検討を通し、日本の出版者と電子書店との契約のあり方を今一度考えるための基礎文献。対電子書籍販売サイト契約書雛型付き。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 北村行夫の詳細検索へ