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  • 一流選手の親はどこが違うのか

    一流選手の親はどこが違うのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻660円 (税込)
    石川遼、宮里藍、錦織圭──。日本を代表するアスリートの彼らは、そのプレーだけでなく、人間性の素晴らしさでも人々を魅了する存在となっている。彼らの親は、いったいどんな方法で「あんないい子」を育てたのだろうか? そこに普遍的な法則はあるのだろうか。娘・杉山愛を世界的テニスプレーヤーに育てた著者が、トップアスリートの親たちと共に探る「人間力育成」の極意。

ユーザーレビュー

  • 一流選手の親はどこが違うのか

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    子供を育てる上で、子供への接し方について宝物のような内容が詰まっていた。
    スポーツ選手に育てるかどうかは関係なく、非常に有意義な内容であった。

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    2014年02月02日
  • 一流選手の親はどこが違うのか

    Posted by ブクログ

    スポーツの事だけでなく、子育て、しつけ、勉強等全てに通ずる内容だと思います。
    子供は、親の所有物ではなく、一人の個人なのだと。
    だから、兄弟姉妹でも同じ子育てではなく、その子その子の育て方がある。
    我が子をしっかり見つめていけば、自ずと導き先が見えてくる。
    まさに、「木の上に立って見る」姿勢が大事。
    また、子育ては、「子どもを育てる」のではなく「子どもと育つ」こと…素敵な考えだと思います。

    ついつい、上から目線で、口がでてしまいますが、それはグッとガマン(笑)

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    2013年10月25日
  • 一流選手の親はどこが違うのか

    Posted by ブクログ

    2009年に現役を引退された、杉山愛選手のお母さんの著書になります。
    元は論文とだけあって、話の流れが非常にわかりやすかったです。

    - 大事なのは、勝つことではなく楽しむこと

    トップアスリートの親でありコーチでもあった方の言葉としては意外にも感じますが、
    本文を読み解いてみると、とても納得のいく言葉です。

    - 親が親の意思やエゴで子供に何かを強いても、いいことは一つもありません。

    始めるきっかけは強制だとしても、"続ける"には本人の意思が何より大事、
    わかっていそうで結構はまってしまいそうで、実際にもそういったケースが多いそうです。

    - 「誰かのために」があってこそ頑張れる
    - 話し方さえ工夫すれば、子供はたいていの話は理解してくれます。

    何も子供を育てることに限らず、必要な素質だと思いました。
    自分で選び取ったからこそ頑張れるし、周囲とも調和できていくのでしょう。

    興味深かったのは、杉山さんだけではなく、石川遼選手、宮里藍選手、錦織圭選手のご家庭も、
    同じような考え方で共通項が多く見いだせた、という点でしょうか。

    ん、"子供の可能性"は様々に模索していきたいと、あらためて実感しました。

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    2012年02月21日
  • 一流選手の親はどこが違うのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バーンアウトの原因

    過度なプレッシャー
    オーバートレーニング
    目的を見失う

    体力とは、身体体力、知的体力、精神体力

    コミュニケーションが大切
    それには信頼関係、相互のリスペクトが必要

    スポーツ医学専門家
    ジョエル・ブレンナー
    「若年ときのスポーツ参加の最大の目的は、長期的な健康や余暇活動の促進、またその後の人生での健全な競争意識の育成である」

    AYSO(American Youth Soccer Association )
    大事なのは勝つことでなく楽しむこと
    ファンは応援するのみ。コーチはコーチに任せる

    負けを受け止め、次に繋げていく
    負けも含めてスポーツの醍醐味を楽しむ

    お弁当を持って公園などに出かける
    1日外で過ごす

    スポーツ選手に向いているのは負けず嫌い

    スポーツ漬けよりも様々な文化的活動も

    練習の条件が悪くても、自分の課題を見つけて練習できる選手が強い選手になり得る

    自分ひとりのために戦うのではないのがプロ

    スポーツはコミュニケーションツール

    相手に勝つよりも、自分のパフォーマンスを上げる

    自分で考えさせる

    テニスノートが有効

    多種多様な競技に親しむ
    (楽しんでいればOK)

    才能を感じなくて大丈夫

    プロアスリートを目指さない

    目的が家族の団欒

    幼少期(幼稚園まで)は外でよく遊ぶ

    専門競技との出会いが早い(3-5歳)

    専門競技に集中するのは10-12歳

    専念するまでは2H/Dを週4

    試合への出場が早い(7-8歳)

    自分のパフォーマンスを上げていく
    そのために自分の人間性を高めていく
    →試合とはそんな自分がどれだけ通用するかを試す場
    (戦う相手は対戦相手より自分自身)

    テニス日記
    読書

    スポーツを楽しむ

    スポーツで絆づくり
    (家族のコミュニケーションツール)

    様々なスポーツや経験
    負けず嫌い
    コミュニケーション能力(対話)
    リーダーシップ

    時間を割いてサポートする

    コミュニケーション
    子供に選択肢を与える
    私たちはあなたを信じている
    あなたならできると思う
    (信頼)

    親も勉強を続ける

    競技を通じて自分の価値観や哲学・倫理観を育てることが大切

    競技をする楽しさ
    競技で成長する、自分を磨く楽しさ

    好調なときこそ謙虚に

    1.外遊びを多くしていた
    2.家族や友達と多人数で遊んでいた
    3.遊ぶ場所を選ばなかった
    4.専門競技の開始年齢が早かった
    5.専門競技に専念した年齢は10歳前後だった
    6.専門競技以外にも多種の競技をやっていた
    7.専門競技以外の競技でも器用にやっていると親が感じていた
    8.専門競技を選択してもその練習時間は1日3時間以内だった
    9.専門競技を開始した目的は「家族の団欒」だった
    10.親が「子供に才能がある」と感じた時期は早晩やってきたが、最初から才能があるとはあまり感じていなかった
    11.専門競技になってからの親の口出しに関しては、宮里選手と石川選手の場合はやや多かったが、錦織選手と杉山愛の場合はあまり多くなく、自由であった。いずれの選手も、子供の自主性が尊重されていた。
    12.親が子供のスポーツへの取り組みを強力にサポートしていた。親の側も無我夢中であった。
    13.スポーツ以外の習い事については、最初は親の判断で始めたが「習い事をやらせて良かった」と親が感じていた


    スポーツというものは、取り組む人の人間性の向上や、より楽しい人生を創っていくためのツール
    「勝つこと」だけをむやみに追い求めるのではなく、スポーツが与えてくれる様々な機会を活用して、人間としてより成長できる。
    順境も、逆境もその全ての機会を利用して、考える力、周囲の人とのコミュニケーションをとる力を養う
    逆境はチャンス

    クーベルタン
    「自己を知る、自己を律する、事故に打ち克つ。これこそたアスリートの義務であり、最も大切なことである」

    選手の才能を全部、もしくはそれ以上に出す事が出来たコーチが一流である
    選手はコーチを尊敬し、コーチも選手を尊敬する

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    2018年12月12日
  • 一流選手の親はどこが違うのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    テレビで杉山愛さんのお母様を見て、(大学院でスポーツの研究をした)憧れ、是非本を読んでみたいと思った。スポーツの結果だけでなく、スポーツを通じて人とのコミュニケーション能力が大事。ホントにそう思う。その他にも有名選手の家族の話などから、大切なものはなにか?ということがよくわかる本だった。

    0
    2017年06月20日

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