小田切ほたるの作品一覧
「小田切ほたる」の「裏切りは僕の名前を知っている」「裏切りは僕の名前を知っている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小田切ほたる」の「裏切りは僕の名前を知っている」「裏切りは僕の名前を知っている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1996年『さよならの理由 -小田切ほたる短編集-』で商業デビュー。『透明少年』、『裏切りは僕の名前を知っている』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
この作品に出逢えたことは、自分にとって本当に大きな出来事だった!
こんな展開での完結?って思うのが正直なところではあるんだけれど、先生が区切りとした最後のページまで辿り着けて良かったと思う。
連載再開後の"迦耶子さん"の話は何の為?って思ったけれど、神命家と天白様の"本当の記憶"を呼び起こす為の流れの布石だったんだね。
天白様が裏切られていた所から己が裏切りに転じて行く所なんて想像出来なかったけど、あやふやで怪しい感じは漂ってたんだよね。
その流れから泠呀のこちら側への合流は正直矛盾してないか?と思うこともあるんだけれど、天白様を救い助ける為、夜御と
Posted by ブクログ
お帰り、裏僕!!!
そして、先生Happy Birthday♪
ちょっと小休止で挟んだ。
コミックスは3年8ヵ月振りだそうで。
そりゃ、実質2年余りの休養を挟めばね。
戻って来てくれると信じていたけど!
物語は謎めいた殺人事件をベースにルカやツヴァイルト達の内面を絡めて、シリアスさが全面に現れている。
特に黒刀と千紫郎なんて夫婦漫才も良いとこ…お互いが好き過ぎるっていうね。
ルカと夕月は相変わらずだから心配はしてないけど、斎悧が絡むと極端に微妙な空気になるし、この三角関係は何やら深そうだから、真相を早く知りたい。
斎悧と言えば、特別編で入ってるストーリーが結構好き。
っていうか、初登場場面