西川誠の一覧

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作品一覧

2019/04/19更新

ユーザーレビュー

  • 天皇の歴史10 天皇と芸能
    天皇と和歌との関わりを中心に歴史的に遡って記述している。明治以降の論考がないのと、それ以外の雅楽や舞踊についても、ほかに触れる書物が少ないだけにあればよかったと思う。
  • 天皇の歴史6 江戸時代の天皇
    江戸時代の天皇なので儀式についての記述が多く、その点では少々退屈であった。しかしながら、その中でも天皇は制度として一貫して権威を保ち続け、幕末にそれが一気に爆発することとなる。その過程が非常に興味深い。
  • 天皇の歴史2 聖武天皇と仏都平城京
    なぜ日本に仏教が広まったのか。


    鳴くよ鶯平安京、その前に大きな都であった「平城京」
    その平城京の誕生の裏側、そして平安京に続く流れ、
    今まで教科書的にしか勉強していなかったことを
    わかりやすく解説してくれる本。

    奈良時代の研究、とりわけ東大寺の研究としては
    日本で一番ともいえる著書による解説は...続きを読む
  • 天皇の歴史1 神話から歴史へ
    2010年に刊行された「天皇の歴史」シリーズの文庫版。2016年の天皇明仁(当時)が発した「象徴としてのお務めについてのおことば」を契機とした議論の高まりが文庫版の出版に繋がったようだ。副題にある通り、神話時代における天皇系譜の成立過程を探るのが本書の趣旨であり、それは史料なき時代の考証を、記紀やそ...続きを読む
  • 天皇の歴史1 神話から歴史へ
    天皇制はどのようにして生まれ、なぜ現在まで続いてきたのか。その誕生は東アジアの国際関係と関係があった。中国の晋の冊封を受けた倭の五王、そこから離脱してワカタケル=雄略は小帝国を目指す。その延長上で大王、そして天皇を号するが、それはやがて律令国家の中央集権制を支えるために必要不可欠の道具となった。