作品一覧

  • 本当の強さとは何か

    本当の強さとは何か

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,144円 (税込)
    柔道と柔術を極めた「伝説の格闘家」と、木村政彦の遺志を伝え続ける作家による最強対談。相手の反則で、24歳で片目失明により総合格闘家を引退するも、数年後には柔術家として復活。日本柔術界トップとして多くの弟子を育てている中井の「強さ」の神髄に増田が迫る。二人が共に汗を流した、七帝柔道(北大)の秘話も満載!
  • 希望の格闘技

    希望の格闘技

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    格闘技界のレジェンドが初めて語る勝負哲学。いま振り返る伝説のゴルドー戦・ヒクソン戦、「折れない気持ち」のつくり方、わが「最強」論、教えることと学ぶこと、武道とスポーツ、教育としての格闘技、プロとは何か、幸福論……。その言葉の射程は格闘技にとどまらず、あらゆるスポーツ、そして人生にまで広く、届く。なぜなら、闘うことと生きることは、同義だからだ。格闘技で人生を肯定し、格闘技で人生を豊かにしたい、全ての人に捧げる一冊。巻末に『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『七帝柔道記』の増田俊也氏との特別対談収録。
  • 新装版中井祐樹の新バイタル柔術

    新装版中井祐樹の新バイタル柔術

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,850円 (税込)
    レジェンド・中井祐樹が基礎から教える あなただけの“柔術の創り方" 全399頁、詳細な連続写真とQRコードで237本の動画が観られます! これから柔術を始める人はもちろん、もう一度、自分の柔術を見直したい人に贈る「中井メソッド」が詰まった一冊です!

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ユーザーレビュー

  • 希望の格闘技

    Posted by ブクログ

    プロレスおたくだったから、
    紙面や、今ならネット上とかでの、
    丁々発止のやりとり。嫌いじゃないんですが。
    でも、やっぱりホンモノの人の話は違うな、
    と思いました。
    誰もこの人には文句言えないでしょう。
    この人が闘ってきた事には。
    そんな本でした。

    0
    2021年12月11日
  • 本当の強さとは何か

    Posted by ブクログ

    プロレスおたくだった私からすると、
    伝説の試合ですね。中井とゴルドーの試合。
    価値観をひっくり返されたような試合。
    「タイトルと内容が一致しないなぁ」
    と思って読んでいたら、
    読み進んでいくうちに、
    本全体を通して、
    このタイトルが迫ってくるものがありました。
    増田さんはタイトルをつけるのが上手いですね。

    0
    2021年08月26日
  • 本当の強さとは何か

    Posted by ブクログ

    <感想>
    現代格闘技界のレジェンド中井祐樹へのインタビュー。著者との対談形式である。
    特に格闘技に関心は無く、たまたまwebで見かけたレビューに興味をそそられて読んでみた。読む前は、超人的な格闘家の人生を語った内容だと思っていたが、以外にも人材育成や哲学的な観点で格闘技を語っており、学び多き一冊だった。

    <アンダーライン>
    ・(右眼を失明してブラジリアン柔術家になったとき)「これは神様からプレゼントされたんだ」と。ブラジリアン柔術をやる機会をね。
    ・僕がやっていた頃の昔の日本の野球や柔道は、ステップアップ式にやれば強くなれたかもしれない人たちをふるい落としちゃってた。
    ★★★木村先生のお弟子さんに聞くと「試合の前はすべて準備されている状態。もう終わっている状態。練習がすべてで、試合本番はその結果が出るだけだという考え方でした」
    ・ああいった方々は己の完成だけが目標だったわけで、そういうのも称賛しなきゃいけないですよね。五輪に行けなかったことで敗者になっちゃうわけですけど称賛しなきゃいけない。
    ★★技は力のうちにあり
    ・勝ち負けなんてどうでのよくなってる。正しいか間違っているか、それさえどうでもいい。
    ・パーフェクトゲームで人生を終えられる人なんて1人もいない。
    ・(小説を書くことについて)いかに人を苦しみから救えるか。
    ★無益な勝ち負けのなかで時間を費やすには人生は短すぎるから。
    ・(グレイシー)生き残る、負けなければいい
    ・健康ほど大切なものはない
    ・作家だからね。なんかおかしなことに巻き込まれても観察者の眼も持っているから相手を観察してると面白いし、小説のモチーフにしたらこの人面白いなと思ってみてる。
    ・若いときは体も心も強くて堅くてパワフルだった。でも強すぎて脆かったんじゃないかな。
    ★動物学の視点から言うと、ある動物種が絶命するときって「まだ大丈夫」と思ってたら、ある日突然スパッといなくなっちゃうんだ。
    ・スポーツの試合が人生のシミュレートになる
    ★自分の人生は1回しかなくて、前へ一方向へ進むだけの一本道だから他が見えないし、一度過ぎ去った時間をやり直すこともできない。だからこそ小説や映画で他の人の人生をある程度シミュレートするもの必要なんじゃないかな。
    ・スポーツは疑似戦争、イデオロギー同士がぶるかる舞台ですよ。その日は一喜一憂するけど、それが勝利でないことも絶対的な負けでないことも知っている

    0
    2021年02月09日
  • 希望の格闘技

    Posted by ブクログ

    柔術家の中居祐樹による自伝。

    内容は自伝だけど、哲学的なメッセージも多く、格闘家の端くれとしてとても参考になった。

    0
    2017年12月01日
  • 本当の強さとは何か

    Posted by ブクログ

    「シャトゥ―ン ヒグマの森」「木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」「七帝柔道記」の増田俊成氏と元総合格闘家、ブラジリアン柔術家、中井祐樹氏(日本よりもむしろ海外の方がネームバリューがあるそう)との対談形式で構成されています。「本当の強さとは何か」、2016.7発行、武道、格闘に関するどちらかというと地味な対談ですが、それだけに味わい深いものがあります。護身術の話は興味深かったです。空手でも柔道でも3~4年やれば、筋肉量、パワーもついて役立つかもと。体重差、サイズに関する備えはとても重要と。
    最近の「キレル」状態は、心の弱さの裏返し。自分に自信がないからイライラしてしまう。武道は、鞘を抜かないために刀を磨いている。合気道の「戦わない」という思想もすごい。

    0
    2017年08月14日

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