ニッポン放送の作品一覧
「ニッポン放送」の「深解釈オールナイトニッポン~10人の放送作家から読み解くラジオの今~」「ニッポン絶滅種辞典」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
・スタッフの企画+タレントのセンスが良い。
・面白ければオチがなくてもよい。
・パーソナリティは、世間で何が起きているか知っておくべき。
・なんだかわからない人が化ける場所。
・メールといかにプロレスするか。
・パーソナリティと作家は、ボクサーとトレーナーの様な関係。
・技術や熱意だけがパーソナリティの基準ではなくて。アーティストの中にはラジオを息抜きの場としてだいじにしてくれる人もいますが、それはそれでパーソナリティが落ち着ける場を作るよう心がけて、フット本音が漏れるような番組を目指すこともある。
・社会に対してカウンターパンチを打てるのがラジオの面白さ。
・ファンに向けてラジオを作るのは、釣り堀に向けて釣り糸を垂らしているのと同じ。
・ちゃんと謝り合える関係になる。
・中を見て嫌いになるのははっきり言って好きが薄い。
・オールナイトニッポンは百貨店でいえば伊勢丹。
・心の動いた瞬間を話す。
・生放送ならではの余白を楽しむ。
・縦と横の繋がりがオールナイトニッポンの魅力。
・非芸人の番組が面白いってことは、スタッフが面白い。
・オールナイトニッポンは、パーソナリティだけでなく、枠自体にもファンがいる。
・本職を惜しみなく見せることの面白さもある。
・人間臭い人間が許される場であって欲しい。
・ラジオのいいところは、新たなメディアやプラットフォームと敵対せずに、「一緒に何かやってみよう」と力を合わせられる柔軟性。
Posted by ブクログ
深夜ラジオといえばオールナイトニッポンと言っても過言ではないと思いますが(私はJUNKも大好きです)、この本では55周年を迎えたオールナイトニッポンの記念として10人に作家の方々が自分の歴史や担当した番組について、パーソナリティについて書いている本。
radikoもあり最近ではラジオ人気が静かに盛り上がってきている感もありますが、それでもマイナーなメディアですよね。その中でパーソナリティではなく放送作家さんに焦点を当てていてラジオ愛を感じます。リスナーからするとたまに会話に出てくるPやD、そして作家さんってどんな人なんだろうって想像しちゃうんですよね。その裏方さんの思いみたいなものを垣間見れるのはリスナーからするとメチャクチャ嬉しいですね。
逆にいえばリスナーでない人が読むと「なにこれ??」となってしまうかもしれないので注意が必要です。クローズドな雰囲気が漂いがちなラジオだけにそこで去ってゆかずに一回ラジオを聴いてからもう一度読んでみてほしい。そしてこの本を読んで思いを知れればラジオに対して解像度が上がり、もうあなたはラジオ沼から抜け出せなくなります・・・
それにしても彼らの行動力ってすごい・・・全員でないですがネタを100通とか送って、出待ちして、ノーギャラで仕事して・・・まあもちろん成功した数少なすぎる例ですけども、それだけ情熱があったんですね。成功する可能性があるかどうかは置いておいて全力を尽くしたくなるものを見つけたいものです。
Posted by ブクログ
1. 自分がパーソナリティなので、プロの人たち目線でラジオにどう向き合っているのかを知りたくて読みました。
2. 10人の著者が自身のラジオに出会ったきっかけや今、携わっている中で感じていることを述べながら未来に向けて自分がどうしたいかを述べています。
ラジオを作る側、ラジオを通して発信していく側の人たちが常日頃からどのような考え方をしているのか、楽しく読めるのがこの本の魅力です。
3.10人の著者がそれぞれ語るラジオへの思いがとても伝わってくる本でした。
やはり、日頃から言語化している仕事なので感情を伝えるのがとてもうまいです。当時の状況や心境が手に取るようにわかってきました。
私自身、まだまだ駆け出しのラジオパーソナリティですが、楽しくやらせていただいております。そんななかで、この本を読みながら、私自身でラジオをもっと面白くできるな~とか企画をもっと作らないとな~などと思う瞬間がたくさんありました。
これからまだまだパーソナリティは続けていくので、辛くなった時は再読してモチベーションの維持にしていきたいと思います。