唐沢かおりの作品一覧
「唐沢かおり」の「ストレス・不安・人間関係に効く 今さら聞けない 心理学の超基本」「「気が利く」とはどういうことか ――対人関係の心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「唐沢かおり」の「ストレス・不安・人間関係に効く 今さら聞けない 心理学の超基本」「「気が利く」とはどういうことか ――対人関係の心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
『気が利く』ことから対人関係、人間の心理を考える本。相手の心を読んで動くというのは難しいし、相手から見るとありがた迷惑かなと思って動くのを躊躇うこともあった。その時の自分の心の動きも言語化されているような気がした。
動かないと分からないじゃないか、というのは分かる。そして本著でも気が利くことを学ぶのは本番でしかないと述べられていた。怖い部分もあって動けないが、できることをやっていきたいと思う。
何より、「温かい」人でありたい。
やっぱり気が利く、利かないの判断は日々の態度というか積み重ねなんだなと改めて痛感した。自分にもこの1年、その部分ができていないことで嫌われるというか関係性を損なった人がいた。これは紛れもなく自分の責任だしどうしようもない部分もあるが、反省して今後は過ごすと決意する。
人付き合いって、本当に答えがないから難しい。
どんな仕事よりも難しい。でも仕事や何かを進めるときには人の助けが必ず必要になる。その時に助けたいと思ってもらえる人格を備えておくことの大切さも改めて感じた。
8月までの2026年を内省できた本だった.
難しい内容を噛み砕いて説明してくださっていることがありがたかった。
Posted by ブクログ
相手の気持ちに配慮する。されどし過ぎない。
気が利く、というフレーズはよく使われるし、好意的に捉えられるが、そもそもどういった要素が気が利くに繋がるのか。本書は心理学ベースに複数視点からこれを見ようとする。
具体的に相手に配慮すること、自分の主張や気持ちを出し過ぎないことといった点が挙げられ、その内容は納得感が高いと感じた(読んでいてやや難しくも感じたが)。 バイアスに触れているのも、視点として一理あると思った。
一方で最後に触れているように、過度な配慮は空気を読むなど前提になってしまうこともあるので、好意的な印象は与えていくのは大事だが、神経をすり減らさない程度が良いのかもしれない。
Posted by ブクログ
Discordのサーバー運営などで、いろんな人と話す機会が多い中で、ずっと気になっていたテーマの一冊。
一度相手に悪い印象を与えてしまうと、それを好印象に変えるのはかなり難しい。だからこそ、最初から「気が利く」やり取りを心がけたい。
しかし、いつも距離を保つような発言ばかりしていると、深い話がしにくくなる。
自分のエネルギーを保ちながら、相手をちゃんと気遣う。大事なことだが、このバランスを取るのは意外と難しい。だからこそ、そういうバランスを上手に取れている人に憧れる。
この本では全体的にコミュニケーションはスキルであることを強調している。これは重要で、この本を読んだところで話し上手になるわけではない。実際にいろんな人と話して経験を積むことによって養われる。
勇気のいることだが、それが将来の糧になることは間違いない。