小川峯生の作品一覧 「小川峯生」の「昭和30年代の鉄道風景」「東京オリンピック時代の都電と街角」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 東京オリンピック時代の都電と街角 - 趣味・実用 / 鉄道 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都電とその沿線写真集。都電はかつて東京都内に40路線、213㎞の路線網をもち、日本最大の路面電車として毎日200万人近くの人々に利用されていた。大ヒット映画『三丁目の夕日』の時代の東京の街角風景が広がる。 試し読み フォロー 昭和30年代の鉄道風景 5.0 趣味・実用 / 鉄道 1巻1,629円 (税込) 今年は奇しくも昭和39(1964)年から50周年。この年は東海道新幹線開業を筆頭に、山陽本線全線電化、交直流特急電車の登場や大阪環状線の環状運転開始、東京モノレール開業、等々鉄道界では今の鉄道発達の基礎となったことがらの多くが産声を上げたエポックメーキングな年であった。本書ではこの30年代の総仕上げともなった昭和39年に至るまでの鉄道とその風景を集め、その息吹を伝えている。昭和30年代は現代の技術やシステムの基礎となった一方で、まだまだSLや旧形車両をはじめとしたのどかな面も見られていた。それらが相まった独特の雰囲気を醸し出していた昭和30年代の鉄道風景を、豊富な写真と解説で紹介している。 ※この電子書籍は2014年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 小川峯生の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 昭和30年代の鉄道風景 趣味・実用 / 鉄道 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 大変貴重な写真と記事が満載で、それだけでも価値があると思う。年代としては、37年生まれの自分は実体験したものではないのだが、現存する路線の成り立ちや、街角の風景などがわかりとても興味深く楽しめた。 0 2014年12月14日