作品一覧

  • 美しい和菓子の図鑑

    美しい和菓子の図鑑

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約350個の和菓子に秘められた歴史や謎、人々の思いを、豊富な史料をもとに解き明かす! 季節や人生の行事、神社や寺のご利益、歴史や文豪にちなむ菓子を紹介。 第1章 十二ヶ月の和菓子 1月:花びら餅、未開紅、福梅、福徳、辻占、初なすび、笑顔饅頭、餅花 2月:椿餅、糊こぼし、福枡、福ハ内、玉椿、立春大福、キツネ菓子、うぐいす餅 3月:あこや、草餅、雛あられ、いがまんじゅう、菱餅、金花糖、ぼた餅、天ぷら饅頭 4月:花筏、手折桜、さまざま桜、千本桜、三色団子、菜花糖、花くれない、吉野山 5月:唐衣、岩つつじ、落とし文、ちまき、柏もち、べこ餅、あくまき、麦代餅、菖蒲 6月:氷室万頭、水無月、朔日饅頭、紫陽花、青梅、青楓、早苗、鮎、嘉定菓子 7月:索餅、珠玉織姫、水仙花扇、土用餅、乞巧奠、願い笹、糸巻、撫子、岩清水 8月:錦玉羹、葛饅頭、さげもの、葛切り、きんかもち、しんこ馬、藤袴、送り火 9月:はさみ菊、光琳菊、着せ綿、千代菊、おはぎ、月見団子、桔梗、すすき、野分 10月:栗きんとん、山づと、栗粉餅、むらすゞめ、鳴子、のし飴、山路、村雨 11月:唐錦、紅葉、亥の子餅、お火焚き饅頭、銀杏餅、織部饅頭、千歳飴、粟餅 12月:雪餅、風花、袴腰餅、顔見世、煤餅、川渡餅、鏡餅、御幣餅、etc 第2章 人生の節目と和菓子 婚礼:蓬莱山、五色生菓子、寿せんべい、三つ盛菓子、おいり、おしもん、ふやき、嫁菓子 帯祝い:はらみ餅、帯締め団子、ころころ餅、うぶ餅 三日祝い:三つ目のぼた餅 お七夜:鳥の子餅 初宮参り:御目出糖、桃饅頭、桃カステラ 初節句:からすみ、太田ちまき、朴葉餅 お食い初め:紅白饅頭 初誕生日:一升餅、足形餅 十三参り:十三智菓 上棟式:餅まき  厄払い:紅団子、厄除け団子、百味菓子 葬儀:葬式饅頭、四十九日、春日饅頭、枕団子 第3章 神仏と和菓子 みたらし団子、玉兎、大仏餅、宇佐飴、どら焼き、加美代飴、あかだ・くつわ、唐板、藤団子、長命寺桜餅、梅ヶ枝餅、赤福餅、稚児餅、行者餅、あぶりもち、厄除けの十団子、花供曽、やしょうま、犬の子まき、首つぎのぼた餅、法螺貝餅、牛の舌餅、走井餅、松風、清浄歓喜団、厄除だんご、糸切餅、雷おこし、八壺豆、粟餅、長五郎餅、志んこ、乙まんじゅう、おせきもち、権五郎力餅、ぶと饅頭 第4章 「歴史」を彩る和菓子 志ほせ饅頭、塩味饅頭、一口香、松露饅頭、大手まんぢゅう、岸川饅頭、かるかん、外郎、薄氷、八ツ橋、南部煎餅、草加煎餅、松島こうれん、かりんとう、五家宝、初雪、源氏巻、小原木、今川焼、きんつば、ケンピ、安倍川餅、鹿の子、うばがもち、わらび餅、くじら餅、汁粉、羽二重団子、沢根だんご、きんとん、朝鮮飴、烏羽玉、追分羊羹、くじら羊羹、のし梅、阿わ雪、葛餅、越乃雪、長生殿、山川、若草、口砂香、きつねめん、しおがま、麦落雁、老伴、カステラ、鶏卵素麺、有平糖、金平糖、丸ぼうろ、カルメラ、タルト、加勢以多、粟飴、五郎兵衛飴、黄精飴、洲浜 第5章 和菓子の基礎知識
  • 江戸 うまいもの歳時記

    江戸 うまいもの歳時記

    ビジネス・実用

    -
    1巻800円 (税込)
    人口100万を超える巨大都市・江戸に暮らす人々は、どんなものを食べていた? 春は白魚、浅蜊、白酒、山菜、竹の子… 夏は茄子、鰹、鰻、鮎、カボチャ… 秋は松茸、鮭、鶉、里芋、梨… 冬は葱、蜜柑、寒天、鰯、山葵… 身分階層の違い、住む場所や気候風土の違いはあるものの、人々は季節の食材を、調理法や調味料などで工夫をこらし、大いに食べることを愉しんでいた! 『幕末単身赴任 下級武士の食日記』のロングセラーがあり、江戸の菓子や食の専門家として多くの時代劇ドラマ・漫画の考証に携わってきた著者ならではの、江戸の食・歳時記。
  • 勤番グルメ ブシメシ!
    完結

    勤番グルメ ブシメシ!

    少年・青年マンガ

    5.0
    全3巻1,100円 (税込)
    江戸へ単身赴任していた、勤番者・酒井伴四郎が書き残した日記には幕末の食べ物事情が事細かに描かれていました。 その日記を元に、幕末グルメを再現するのはグルメ漫画の第一人者である土山しげる! 日々のメシ事情に一喜一憂する姿は、あなたの胃袋に響くことうけあい!

ユーザーレビュー

  • 勤番グルメ ブシメシ!

    無料版購入済み

    食欲っていつの時代も変わらない

    江戸に単身赴任した紀州藩士の日常が書かれた日記が漫画化。実際に食いしん坊だったらしく、江戸の食や文化が、文字媒体以上に伝わってきて面白い。昔の人も食に貪欲だったんだなーと変わらない人の性質を感じさせられます。

    #タメになる #共感する

    0
    2026年06月19日
  • 美しい和菓子の図鑑

    Posted by ブクログ

    借りたもの。
    読んで楽しい、美味しそうな和菓子イラストも眼福な一冊。
    菓子の名称から歴史的な変容の経緯、庶民の菓子まで。
    中には当時、そのお菓子を描いた浮世絵も掲載。

    章立てが興味深かった。
    茶会などで出される主菓子が四季折々の花々、季節感を表現している事は、よく取り上げられると思うが、それ以外――「人生の節目」「神仏」「歴史」という切り口――に、お菓子が人々を楽しませる“ハレ”の要素であることを強く意識させられた。
    そこには無病息災や幸福……ご利益を望む人の願掛けを見る。
    神への供物であった餅。禅僧が持ち込んだ饅頭(これ、中国では人身御供の代りとして考案された、とか無かったっけ?)。神饌菓子だった団子、
    小豆をよく用いるのは、小豆が赤(魔除けの色)い豆だからではなかったか?
    そういえば、禅僧が持ち込んだものの中にある羊羹は、本来は羊肉のスープだったものを小豆を用いて見立てたものだった。

    昔は砂糖なんて高値すぎて、小豆餡は今のように甘くはなかったと聞くが、その当時の甘みのものを口にしてみたい、とも思う。
    江戸時代には黒砂糖餡?それも気になる……

    最後には掲載されている和菓子を販売している、菓子店リストも!

    0
    2026年02月19日
  • 美しい和菓子の図鑑

    Posted by ブクログ

    和菓子のことがこれでもかと載っています!ページ数も分厚いですが、ほんとに素晴らしい情報ばかりです!買って良かったと思います!和菓子好きな方はぜひ!

    0
    2025年07月19日
  • 美しい和菓子の図鑑

    Posted by ブクログ

    人生に寄り添っているのはいつも和菓子
    そう感じさせてもらえる1冊。

    冠婚葬祭、人生の節目でその意味を持つ和菓子があるというのは日本の美しい文化だと感じられた。

    最近は秋が感じられる日が少なくなっているので、和菓子で少しでも四季を感じたい。
    あ〜、お茶が飲みたい!

    0
    2025年10月23日
  • 美しい和菓子の図鑑

    Posted by ブクログ

    これまで何も考えず「うまいうまい」と食べてきた和菓子ができた背景や季節感の取り入れ方などを知ることができ、とても面白かったです。
    確かにカラーじゃないページがちょっと残念に感じる箇所もあったけど、おおむね楽しく読めました。



    【餅】
    もともと神に捧げるためにつくられたお供えもの、豊穣を願う祭りなどにかかせないもの

    【葛切り】
    古くは水繊(水仙)と呼んでいた。昔は黄白二色で、水仙の花に似ていたことから名付けられたとされる。

    【葬式饅頭】
    甘いものが贅沢の象徴だった時代、故人の財産の一部を饅頭に変えて会葬者に配るようになったという。故人が安らかに成仏できるよう、喪主が故人に代わって功徳を積むという意味もあったとされる。

    【どら焼き】
    起源は諸説あるが、菓匠・笹屋伊織が東寺から「僧の副食となる菓子を作ってほしい」との依頼を受けて江戸末期に考案されたものが有名。
    寺でもつくれるように鉄板の代わりに銅鑼の上で焼いたことからその名がつく。
    動物性食材は使われず、薄皮の生地に棒状のこし餡をのせて巻き、竹の皮で包む。円柱型をしているのが特徴。

    【糸切餅】
    蒙古軍の戦勝記念としてつくられたという説(青赤青の三本線は元軍の旗印)と、力士・大海が考案したという説がある(化粧まわしと妻の名「三縞」にちなんだ三本線を書いて売り出した)。

    0
    2025年07月17日

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