ユーザーレビュー 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 久保惠一 / 野坂晃史 / 仁木一彦 / 三好直樹 「一番はじめに読む内部監査の本」 トーマツ 1.内部監査の役割 経営者を含めた経営陣が戦略策定および実行をするための補助的な役割 2.内部監査に期待されていること 業務プロセスが ①規程に適合しているか? ②どんなリスクまたはベネフィットが含まれているか? 3.全体プロセス 計画→監査→照合→...続きを読む報告書→フィードバック→フォローアップ監査 4.認識できたこと リスクアプローチ/監査は、事業会社が所属する業界によって差異があること。 また、事業会社自体の製品、サービスが変化するそとによっても変容すること。 Posted by ブクログ 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 久保惠一 / 野坂晃史 / 仁木一彦 / 三好直樹 監査部門に配属されたら、一番最初に読むように進めたい本。自分は監査部門ではないが、監査を受けているシステム部門の側として監査部門の目的が知れてとても有意義だった。 ・内部監査の報告先は経営層 ・監査の目的はルールの検査と改善(リスク評価による順位付) ・監査の証跡は他部署も参照できる ・監査部門の...続きを読むアクセス権限に聖域はない(のがあるべき姿) ・内部監査と会社法の関連 ・システム部門の監査は、「ワンランク上」の領域っぽい Posted by ブクログ 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 久保惠一 / 野坂晃史 / 仁木一彦 / 三好直樹 お仕事関係、未経験分野の予習のために読みました。 テーマが分かりやすくまとめられていて、タイトル通り一番始めに読むのにちょうど良い内容だったかなと思います。 他の方も書いておられるように、何度か繰返して読んでみようと思いました。 Posted by ブクログ 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 久保惠一 / 野坂晃史 / 仁木一彦 / 三好直樹 ブランクを埋めるために手にしたが、内部監査のエッセンスが分かりやすくまとまっている。入門書として適している。 Posted by ブクログ 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 久保惠一 / 野坂晃史 / 仁木一彦 / 三好直樹 全体的な業務フローもわかりやすく、理解しやすい本でした。 まだ内部監査をして数ヶ月ですが、この本をきっかけに実践でも学びを当てはめながら業務に当たれそうです。 もう少し読み込もうかなと思えた本でした。 Posted by ブクログ 三好直樹のレビューをもっと見る