ローレンス・A・カニンガムの作品一覧

「ローレンス・A・カニンガム」の「バフェットからの手紙【第8版】 ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社」「バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • バフェットからの手紙【第8版】 ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社
    5.0
    世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社 日米で超ロングセラー バークシャーとアメリカ経済の歴史がわかる バフェット自身の声でバフェットがわかる唯一の本 日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第8版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。 ■編集部より 2021年1月に発売した本書の前著は「第5版」でしたが、著者のカニンガム博士から、「第1版の前に2つの版を刊行しており、今回のは実質、第8版である」との要請を受けたので、今回のを「第8版」としました。
  • バフェットからの手紙 第5版
    4.0
    日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第5版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。
  • バフェット帝国の掟―――50年間勝ち続けて60兆円を生んだ最強ビジネスモデル
    3.8
    投資の神様ウォーレン・バフェットが、株主にあてたいわゆる「バフェットからの手紙」で、「この本に載っている」と認め、自信が経営するバークシャー・ハサウェイの株主総会会場で販売され、話題となった書の待望の日本語版。バフェット本の中でも有名な『バフェットからの手紙』の著者による、バフェット本の決定版でもあります。 特に日本語版にはアフターコロナに関する内容を加筆してあり、投資の神様がコロナにどう向き合うのか、後継者は?といった疑問に答えています。 バフェットをテーマにした書籍が数多く出版されています。だが、その多くは投資家、資産運用者としてのバフェットの素顔を紹介するとともに、その投資哲学、すなわち天才的なバリュー投資家としての側面と手法について解説するものばかりでした。 しかし、バフェットは、投資と経営両面で大成功を収めた稀代の企業家です。本書には、これまであまり紹介されてこなかった、バフェットの経営者としての側面と投資選定のメカニズムに研究の軸足を置き、バフェットの哲学やマネジメント術を解明しました。 信頼をベースとしたアメと、容赦ないムチによるバフェット独自の経営スタイルや企業統治に関する重要かつ実践的な教訓などが、興味深いエピソードや事例とともに紹介されています。 自身の投資に役立てるだけではなく、特に金融や経済、ビジネスやマネジメントに役立つ情報が満載です。
  • バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社
    3.3
    投資に値する会社こそ、21世紀に生き残る!20世紀最高の投資家が明かす成長し続ける会社の経営、経営者の資質、企業統治、会計・財務とは。「経営者」「ベンチャー起業家」「就職希望者」「IPO」のバイブル。

ユーザーレビュー

  • バフェットからの手紙【第8版】 ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

    ネタバレ 購入済み

    正に賢者

    株式投資に関する安置なアドバイスなど書かれておず、一企業経営者としての含蓄ある視座が多数盛り込まれていて、とても為になる。

    #タメになる #憧れる

    0
    2023年10月31日
  • バフェットからの手紙 第5版

    Posted by ブクログ

    超書。おもしろいというか、すごい。

    本書は、ウォーレン・パフェット率いるバークシャー・ハサウェイ社の年次報告書に記載されているものを、ローレンス・カニンガムがまとめ上げたものである。
    第一感、会計学の教科書であり、戦後の不正会計との闘い、企業統治の歴史でもある。
    ウォーレン・パフェット氏は、2023年現在93歳で、バークシャー・ハサウェイ社の筆頭株主であり、会長兼CIOで、今なお健在である。

    彼の投資哲学は、古き良きアメリカを思い起こさせ、自分がわかるものにしか投資をしないという極めて自然で分かりやすい考えに基づいている。
    本書は、これを、企業のファンダメンタルズとよんでいます。

    本書の

    0
    2023年08月24日
  • バフェットからの手紙 第5版

    Posted by ブクログ

    投資家としてのバフェット本は数あるが、経営者としての立場で書かれた本は珍しい。
    ガバナンスについての章は目からウロコだった。

    0
    2022年05月04日
  • バフェット帝国の掟―――50年間勝ち続けて60兆円を生んだ最強ビジネスモデル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バフェット率いるバンガード社がいかに信頼に重きを置いているかを書いた本。

    買収の際も、自分たちの会社でお金を作り専門業社を雇わず、相手との信頼にもと契約する。
    また、会社は全て自分が管理するのではなく、信頼のおける人に託し細分化してく。

    そのメリットやデメリットなどが描かれていて勉強になった。

    0
    2021年03月07日
  • バフェット帝国の掟―――50年間勝ち続けて60兆円を生んだ最強ビジネスモデル

    Posted by ブクログ

    官僚組織による見えないコストよりも、時々失敗するけど見えるコストの方が良いというのは納得。結局管理の人がどこまで見ても商売が成功する可能性が上がるわけでは無いということかと。

    0
    2021年01月06日

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