二宮サチの作品一覧

「二宮サチ」の「薄桜鬼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 薄桜鬼 1
    完結
    3.7
    全4巻628円 (税込)
    時は幕末──。江戸育ちの蘭方医の娘、雪村千鶴は音信不通になった父の綱道を捜しに単身京都を訪れる。父を捜して京都をさまよううち、千鶴は夜の路地で、血に飢えた化け物を切り伏せる新選組隊士の姿を目撃してしまう──。巻き込まれるように新選組と行動を共にする千鶴だったが、行方不明の父親を捜すうち、自らもまた奇縁によって新選組と繋がっていることを知ることになるのだった。大人気ゲーム「薄桜鬼」がコミックで登場! 二宮サチが原作ゲームの雰囲気そのままにコミカライズ。マンガで展開する新選組の活躍に注目!

ユーザーレビュー

  • 薄桜鬼 1

    Posted by ブクログ

    原作ゲームは持っていませんが、アニメを見てはまってしまい、コミカライズ版を思わず購入・・・
    絵はアニメよりも汚い印象を受けました。。。
    脳内で補完しながら読んでください。

    0
    2010年08月09日
  • 薄桜鬼 4

    Posted by ブクログ

    原作ゲームしたことないしアニメも見てないし小説版も読んでないしでほんとにこれしか知らないのであんまり何とも言えないのだけど...
    なんというか...うん...って感じが一番強い。

    面白いわけではないけど何故か気になってしまう不思議な一種の中毒性的なものはあった。もう少し展開きちんとして紙幅を費やしてもらえたら嬉しかったかな...原作を知らんので何とも言えんのだけど、こないだまで大河観てたから余計に???ってなったのかも。

    あと薄桜鬼って一応言葉の意味というか由来あったのね、って驚き。
    機会があったらほかのも読むか観るかしてみたいかな。ゲームはまずハードを手に入れるところからだからちょっとど

    0
    2013年12月26日
  • 薄桜鬼 4

    Posted by ブクログ

    ぶ厚い! でも鳥羽伏見から箱館まで一気なので駆け足展開。斎藤ファンや沖田ファンには物足りないでしょうね。この作品の大鳥圭介は明るくて天然でお坊っちゃん気質で、後半の土方さんを諌められる貴重なキャラです。エピローグ付き展開をコミックスで読めたのは嬉しい。

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    2013年09月28日
  • 薄桜鬼 1

    Posted by ブクログ

    薄桜鬼のコミカライズ(漫画化)です。
    「巡恋華」とはまた別のものです。

    私はアニメイト限定版を買ったので、ダブルカバーになってました。
    通常のカバーの上に、アニメイト限定版のカバーが被さってるんですが、その限定カバーが土方×千鶴だったああああああ!!!!(萌)
    2巻には、沖田×千鶴を期待してますからねvv(*´∀`*)

    とはいえ、内容はイマイチです。
    なんで池田屋から始めるんだろう?
    おかげで序章の内容は回想にされてるし、池田屋→序章(回想)にすることで、漫画として分かりやすくなったとも思えないし。
    ていうか、これもまた「巡恋華」と同じように、漫画から入るのはムリでしょ。

    絵とかコマ割は

    0
    2010年05月31日

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