【感想・ネタバレ】薄桜鬼 4のレビュー

あらすじ

圧倒的な新政府軍の前に京からの退却を余儀なくされた幕府軍。新選組もこれと共に甲府、会津、仙台、そして函館へと転戦を余儀なくされていく。度重なる敗戦と仲間との別れ。それでも武士らしくあろうとする土方を前に、千鶴は最後まで土方を支える覚悟をする。そして土方の中でも、何かが大きく変わりつつあり──。

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Posted by ブクログ

原作ゲームしたことないしアニメも見てないし小説版も読んでないしでほんとにこれしか知らないのであんまり何とも言えないのだけど...
なんというか...うん...って感じが一番強い。

面白いわけではないけど何故か気になってしまう不思議な一種の中毒性的なものはあった。もう少し展開きちんとして紙幅を費やしてもらえたら嬉しかったかな...原作を知らんので何とも言えんのだけど、こないだまで大河観てたから余計に???ってなったのかも。

あと薄桜鬼って一応言葉の意味というか由来あったのね、って驚き。
機会があったらほかのも読むか観るかしてみたいかな。ゲームはまずハードを手に入れるところからだからちょっとどうなるかは不明(笑)

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2013年12月26日

Posted by ブクログ

ぶ厚い! でも鳥羽伏見から箱館まで一気なので駆け足展開。斎藤ファンや沖田ファンには物足りないでしょうね。この作品の大鳥圭介は明るくて天然でお坊っちゃん気質で、後半の土方さんを諌められる貴重なキャラです。エピローグ付き展開をコミックスで読めたのは嬉しい。

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2013年09月28日

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