水谷健彦の作品一覧 「水谷健彦」の「急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,650円 (税込) 『社長失格』著者 板倉雄一郎氏推薦! “失敗の当事者でなければわからない罠はまだまだある。 しかし、本書に書かれていることくらいは知っておかなければ、その土俵にすら上がれないだろう” 仕事の意義を見失う社員、優秀すぎる新入社員をコントロールできない中間管理職、有名企業出身の中途社員の早期離職、決断できない若手リーダー…… これらの、好調な業績・高揚感の影で鳴り響く不協和音を放置すると、成長の停滞、業績の下降を招きます。 リンクアンドモチベーション取締役として同社の急成長(創業から8年での上場、13年で従業員1300人まで成長)を目の当たりにし、多くのクライアント企業の組織コンサルティングを手がけてきた著者が語る、ベンチャー企業関係者必読の書。 <7つの罠> 1 拡大の熱量に依存する 2 頭の切れすぎる部下のマジック 3 中間管理職の評価を見誤る 4 ブランドとスペック重視の盲目採用 5 戦略遂行を阻む心理的バイアス 6 若手社員を惑わすテクニカルスキルの幻想 7 リーダー育成を遅らせる形骸化した権限委譲 <あの企業はこうして乗り越えた!実例付き> ・株式会社ネクスト ・株式会社サイバーエージェント ・面白法人カヤック ・ビルコム株式会社 ・株式会社ファインドスター ・株式会社Speee ・株式会社ビスリーチ 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 水谷健彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 管理職として、現在私が直面している問題についての解決策を参考にしたく、本書を手に取りました。 舐められる管理職 不満を募らせる部下 →会社のルールが曖昧等が原因で、自分の考えを整理し、改善提案をする参考になりました。 他にも長期的な視点を持たざるを得ないルールを導入、リーダー育成等が参考になりました。 2回、3回と読み直し、実行していけるようにしたいと思います。 0 2022年03月10日 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 急成長企業を襲う罠だがそういった企業でなくとも十分に参考になる。歴史が長い中小企業が成長して行く際にも当てはまりそうな罠だと思います。 0 2015年01月04日 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 組織での不協和を実際起こり、打破した企業の事例を交えて説明している。時々見返して先回りした対応が可能になると思った。特に若者がモチベーションを落とす理由の「どこでも通用する人材」にここではなれないのではないかということへの対処法が参考になった。ポータブルスキルとスタンスは因数分解するととても深い問題で、そこを究めて組織を変えていこうと外向きな視点にいかに立つかが大切だと感じた。 0 2014年12月28日 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ コンセンプチュアルの重要性を押している。生まれ育った環境、培った性格も影響すると思うけど、ビジネスでは常に勉強をして、人とコミュニケーションを取る必要性がある。 周囲ではプライベートを重視して、その重要性を理解しない人が増えている。理解してる人は精神的にも大人で若手でも成果、出世などビジネスの成功につながっているような気がする。 0 2014年11月23日 急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか? ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ スタートアップベンチャーが大きくなって来た時に陥りやすいジレンマや罠について書いた本です。 ここを乗り越えられればまた1つ企業の成長につながるのでしょうが、 目の前のことをこなしていくのに精一杯だった現場からすれば、なかなか難しいのも事実です。 それにどう対応していくべきかが書かれている本です。 0 2016年02月20日