谷拓樹の作品一覧
「谷拓樹」の「Web制作者のためのCSS設計の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「谷拓樹」の「Web制作者のためのCSS設計の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
CSS設計の基本となる考え方について勉強できたのでよかった。
以下のような事柄について書かれている。
### 良いCSS設計の特性
- 予測しやすい
- 再利用しやすい
- 保守しやすい
- 拡張しやすい
の特性を持つこと。
### 破綻しやすいCSS
- HTMLの構造に依存している
- article h1 { color: red; }とか。
- スタイルを取り消している
- 一度定義したルールを `0`や `none` などでリセットしているとか
- 絶対値を多用している
詳細度
1. !important
2. インライン記述(style属性)
3. IDセレクタ
4. クラスセレクタ・属性セレクタ・擬似クラス
5. 要素セレクタ・擬似要素
6. ユニバーサル・セレクタ
コンポーネント設計のアイデア
- OOCSS(Object Oriented CSS)
- SMACSS(Scalable and Modular Architecture For CSS)
- BEM(Block, Element, Modifier=変更)
- FLOCSS(フロックス)
Posted by ブクログ
CSS設計の基礎から実践のヒントまで一続きに全体を理解できる良書でした。ちょうどいい厚さ。何故CSSに設計が必要なのかという理由からOOCSS,SMACSS,BEMなど話題になったCSSの設計のコンセプト、よくあるコンポーネントを例にした実践方法、ちょっと先の未来に来るであろうWeb Componentsまで知ることができます。Sassを使う場合やスタイルガイドの話まで載ってるので、これ1冊で最近のCSS周りのトレンドは大体把握できそう。
CSS設計の考え方はいくつか出ているけど、単体で細切れに紹介されているわけではなく、それぞれの特徴や似ている部分(例えば、SMACSSでいうところの○○はBEMの○○の位置づけ~みたいなこと)にも言及されていたので分かりやすかった。
知らないツールや記事もたくさん紹介されていたので、それだけでも参考になりました。最初からコンポーネント化を目的にしない、プロジェクトに合った設計を、というのには納得なのですぐに全部を取り入れることはできないかもしれないけど、まずは命名規則やルールの分離からでも始めてみようかな。