後藤勝の作品一覧 「後藤勝」の「ウルトラかいじゅう絵本」「エンダーズ・デッドリードライヴ 東京蹴球旅団2029」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ウルトラかいじゅう絵本 - 児童書 / 絵本・キャラクター 1~31巻605~693円 (税込) 世界の名作童話「三匹のこぶた」をベースにウルトラかいじゅうたちが繰り広げる「クセ」になる絵本! 【せかい名作童話編】 いつもはカプセルに住んでいる3びきのかいじゅうたちは自分の家が欲しくておもいおもいの家をつくりました。そこへペダン星人たちがあらわれ、せっかくつくった家をこわそうとしています。さて、かいじゅうたちの家はどうなってしまうのでしょうか・・・?? 【目次】 【著者】 永住 貴紀 倉島 一幸 試し読み フォロー エンダーズ・デッドリードライヴ 東京蹴球旅団2029 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,386円 (税込) 近い未来、二〇二八年秋。 コロンビアの麻薬戦争に巻き込まれた日本人サッカー選手 群青叶(ぐんじょう・かなえ)は、東京のプロサッカークラブ「銀星倶楽部」の常務、松重崇(まつしげ・たかし)によって救い出される。 逃走中に負傷しながらも一命をとりとめた群青は帰京し、 生みの親である「銀星倶楽部」オーナー社長の 上水流領(かみずる・かなめ)が亡くなる間際、初めての対面を果たす。 「おまえ、銀星倶楽部の社長になれ」 妾の子である群青は領の命令に反発するが、 腹違いの姉上水流奏(かみずる・かなで)が就任を断り、成り手のいない状況で、 唯ひとつの存在理由を失いたくないと、後継者になることを決意する。 領の棺を送り出したあと、 群青は奏がライバルである「インテルクルービ」で専務の座に 就いていた事実を知る。 明けて二〇二九年、 東京都心を二分するプロサッカー興行戦争が 異母姉弟の手によって開かれようとしていた―― 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 後藤勝の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> エンダーズ・デッドリードライヴ 東京蹴球旅団2029 スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 近未来が舞台のフットボール小説。 荒廃した世界と日本で、世界的なマネーゲームと化していくフットボール界。そこで拡大するクラブと衰退していくクラブ。現実に起こりそうになくもないシチュエーションに惹かれた。が、それよりも結局惹かれたのは新監督の目指したサッカー。サッカーの本質を追いか始めたチームは躍動する。 限界は自分で引いてるんだ!ありがとう。 0 2016年11月20日 エンダーズ・デッドリードライヴ 東京蹴球旅団2029 スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 今の日本じゃ想像出来ないけど可能性としては考えられなくもない物語。サッカー描写が細かく、主要キャラのイラストのおかげで各シーンが想像しやすく面白かった。叶と奏含めもうちょい何か(過去の話とか)欲しかったけども終わり方は個人的には良かった。 0 2023年01月07日