木宮条太郎の作品一覧
「木宮条太郎」の「水族館ガール」「王子になるまでキスしない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
400ページぐらいの文庫本を挫折することなく読み終えた~~~!
海や水族館が好きでこの本を手に取ったけど、命に関わる知識だから、時代が変わっても普遍的なことが書かれているし、実はサイドストーリーに恋愛ものがあると敬遠するのだけど、そんなに嫌じゃないすこ~しずつ進む展開だったし、登場人物たちがお仕事に奮闘する様子もよかった。たぶんそれぞれのバランスがよかったんだと思う。
水族に関する知識は、本当に豊富なもので、2巻も読みたい。
<読んでる間のメモ>
由香は、梶先輩ができなかったことができてしまう
倉野課長は、水族館に来てまだ3ヶ月だろうがそんなことは関係なく新人に意見を訊く。いい職場だな。
<由香がアクアパークに出向になった背景>
p355 イルカ担当を二名直接採用したが、二人とも短期間で辞めてしまった。役所でも問題になり、出向で人員数の面倒を見ようということになった。最初はアクアパークと観光局の事柄としてっ住んでいたが、途中から人事局が出てきて、役所本体の人員削減の話が絡んできた。人数減のしわ寄せが来る前にアクアパークの方から、出向(由香のおじいさんは海洋環境学で有名な人)を打診した。
Posted by ブクログ
前作のメモリーズは振り返りみたいな感じでしたが、今シリーズは続編。
せっかく危機が去ったと思いきや、又もアクアパークの存続が危うくなり…
今までは由香が素人だからこその観点で乗り越えてきた物が、そこそこキャリアを積んだ故の弊害が出てしまうのがちょっと残念でした。まぁこれは仕方ないんでしょうが。
大学実習生・カニ娘こと宮川。カニの事になると周りが見えなくなるとひいてましたが、まさかの突破口がこんな形で身を結ぶとは。
水族館では当たり前だと思っていた事も、視点を変えるとこんなに違うんだと実感しました。
ヒョロと咲子も何だかいい感じになってきたし、ウミガメ担当の浦とカニ娘の宮川も気になる所です。
次回は由香が海遊ミュージアムへ出向。どんな見聞を広げられるか楽しみです。