北村孝一の作品一覧
「北村孝一」の「320のことわざで 世界が見渡せる 世界のふしぎなことわざ図鑑」「ことわざの謎~西諺(せいげん)の受容と変容~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
著者は、ことわざ研究家で、ことわざにまつわる事を調べている。世の中にはいろいろな研究家がいるものだ。そんなことわざの専門家が気になったのが西洋起源のことわざで日本においてすっかりおなじみになったもの。
この過程を調べていくと、「ことわざの定着過程は日本の近代史、とりわけ庶民の社会史とも重なる」というようにいろいろ見えてくる。
著者によると、ことわざの研究は世界的には1960年代から、日本では1980年代から盛んになってきている。社会の英知が詰まっていることわざを紐解けば人々がどのような考えを持っているのか浮き彫りになる。
「二兎を追うものは一兎を得ず」、「一石二鳥」、「時は金なり」など日本人におなじみのことわざが掲載されている。ことわざも人生同様にいろいろあるものだ。