ユーザーレビュー 子どもというレトリック 無垢の誘惑 中河伸俊 / 永井良和 近代思想と"子ども"の関係について、ポルノメディア、特にコミックとの関わりについて書かれた本。 漠然と捉えていた問題がこんなにも広がりを持っていたとは知らなかった。もっと前に読んでおくべきだった。 Posted by ブクログ 中河伸俊のレビューをもっと見る