糸木公廣の作品一覧 「糸木公廣」の「日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの 4.4 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,760円 (税込) 人を信じられる人が、いちばん強いのです。 20年、9カ国の海外赴任。先進国も途上国も、新ビジネスも工場閉鎖も、 現場も社長も経験した著者が七転八倒のストーリーで語る、 多様な世界=これからの時代を生き抜くための「心の使い方」。 「もう日本に帰ってくれ」。初の海外赴任で現地のビジネスパートナーから 言われた一言が、自分の目を開かせてくれた――。 ソニーの社員として20年、9カ国を渡り歩き、徹底して「人」を見つめ、 異なる環境で、異なるバックグラウンドの人たちと共に成果をあげてきた著者。 インドでは映画に熱中して新商品、ルーマニアでは料理を起点に人脈づくり、 ベトナムでは伝統文化を活かした広告で売上激増、リストラさえも 社員皆が笑顔でやり遂げ、韓国では社員の意欲に火をつけ記録的業績…… 愚直に「人」に向き合えば、結果は後からついてきた。 圧倒的に豊富な経験から得られた学びの数々を、ストーリーでわかりやすく語る。 海外赴任・海外経営の関係者はもちろん、ますます多様化・グローバル化する 世界を生きるビジネスマンの「確かな指針」となる一冊。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 糸木公廣の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 海外で働く者として、非常に刺さるものがあった。仕事はどこまで行っても人なんだなと、人との関係を作るにはその文化、人に興味を持ち、勉強することが大切なんだということがよく分かった作品だった。 糸木さんの行動力は出来ないにしても、少しでもマネできればと思った。次の赴任前に読むことができて良かった。 0 2025年01月19日 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 海外で現地に溶け込み、楽しみながら成功する方法を知るため、読みました。最大の学びは、「異文化・異観点・異条件に対応できるように自分と会社を変えていく力を身につけることが、海外での仕事を経験することの真の意義」です。海外駐在にチャレンジし、本書の学びを活かして成功させたいと思いました。 0 2023年01月02日 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 海外赴任に焦点を当てているが、ビジネスの枠を超え、人生そのものにおいてどうすれば人と良い関係を築き、人に感動や勇気を与えられる生き方ができるのかというヒントをくれる一冊。 「人志向」ー一見当たり前で基本的なことだが、その「当たり前」を徹底してやることの難しさと重要性を痛感。そして何より糸木さんの行動力と努力そのものに脱帽。ただ、ご本人のセンスがずば抜けているからこそ実践できた取り組みも多くあるように感じるため、私自身が実践するためには相当の鍛錬が必要、、! 0 2022年01月12日 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ ☑︎必要なときにロジカルなアプローチを有効に機能させるためにも、日頃から気持ちの上でのつながりをしっかり作っておくことが大切。 ☑︎"文化を知る"ことは"人を知る"こと。 ☑︎目の前の安定という"小義"を捨てて、組織全体への影響という"大義"を取って対処しなければならない。 0 2021年01月22日 日本人が海外で最高の仕事をする方法 ― スキルよりも大切なもの ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ どんな国で仕事をする場合でも、現地のメンバー一人一人に関心を持ち、現地を代表した立場で考えて発言することが大事、というメッセージ。海外赴任する人だけでなくて、海外の会社と一緒に仕事をする人にも有用な心構えだと思った。筆者の個人的な経験がたくさん書かれていてとても共感できる本だった。日本だろうが海外だろうが、チームで仕事をするための大事な点は同じだと思った。 0 2019年06月27日