作品一覧

ユーザーレビュー

  • 天空の防疫要塞

    Posted by ブクログ

    ありふれた材料で、美味しい料理を作る、と。
    今回は、大変美味しゅうございました。

    さて、この後もよい出来を保てるか。

    と、その前にこれが三部作になるのか否か。
    「アンタレス突破」的に二部作になりそうな感もするが。

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    2019年05月24日
  • 図解 食の歴史

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人間には、欲が渦巻いている。その中でも食欲は、現役でいる限りいつまでも持ち続けている欲の1つだ。そんな食の歴史をわかりやすく図解を交えながら開設しているのが今回の本だ。




     古代文明、古代ギリシア、古代ローマ、中世・近世ヨーロッパと日本・世界の食と興味深い事実が並べられている。




     例えば、エトルリア人の食文化。現在の北イタリアに存在したエトルリアは、古代ローマに滅ぼされたが、食文化の面ではローマの先を行っていた。驚いたのが、音楽を料理をしている時から、食べ終わるまで、楽士の一団が楽器を演奏していたという記述だ。何でも、音楽には魔力があり、料理をおいしくしてくれる効果があると考えていたそうだ。音楽が料理の「スパイス」になるとは。




     そういえば、神戸牛だったと思うが、牛にビールを飲ませて、クラッしく音楽を聞かせて、マッサージをしているとアメリカのメディアが、ものめずらしさから取り上げているのを思い出した。




     あの古代ローマ人は、「粥を食べる未開人」と呼ばれていたというのも驚きだ。ちょうど、今でこそセレブが泣いて喜ぶフランス料理だが、中世の頃なんてベネチア、などのイタリアに住む人にとっては、洗練されていない料理だったのと似ている。




     食材もそれぞれだ。古代ローマでは、美食のために食べていたものに、あのヤマネがある。何がうまいか価値観の違いがあって面白い。冬眠を防ぐためにわざわざ飼育したという手の込みよう。美食にかける情熱には恐れ入る。




     ゲルマン人から現代の草食系男子を見たらどうなるのか。きっと肉も食べないなんてなんて軟弱だと「渇だ」なんて言うのだろうか。そんな冗談はさておき、ゲルマン人は、肉食系男子で、肉を食べることでパワーがみなぎると信じていたとある。そんなゲルマン人からすると古代ローマ人の食事など軽蔑すべきものだったそうだ。




     中部ヨーロッパで卵を使った占いがあったという記述を見てホーと思った。例えば、クリスマスイブに食べる卵の黄身が双子の場合どうなるかと言うと、日本で言うところの大吉に当たる。ヨーロッパにとって卵が身近な存在だという証拠だ。




     他にもこの本ではじめて知ったことがあり興味深く読み進めた。

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    2012年08月25日
  • SF飯:宇宙港デルタ3の食料事情

    Posted by ブクログ

    作者がTRPGのゲームデザイナーのためなのか、背景や細かいアイテムの設定がとても詳しく、読みごたえがある。

    特に最初の章から登場するB定食は近いうちに、開発されて欲しい。
    (この定番メニューがA定食でなくて、なぜB定食と命名されているのかは途中のルビで分かる。
    なんでも「定番ならA」と考えている自身の頭の固さに気がつかされた)

    また後半、発酵食品が危険物だというという設定も、
    発酵食品イコール身体にいいイコールいいもの的な、現時点地球での私の思いこみを覆してくれた。

    その場所のことを徹底的に詳細まで考える。自身の思い込みを外して設定していく。
    それが説得力につながり、読者を異世界へ連れていってくれるのだ、とこの小説は教えてくれた。

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    2024年02月06日
  • 天空の防疫要塞

    Posted by ブクログ

    最初ちょっととっつきにくいかなと思ったけど引き込まれた。
    続きがありそうな終わり方なので続編ありそう。

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    2019年06月17日
  • 図解 食の歴史

    Posted by ブクログ

    食の歴史がさらりと追える一冊。この時代にもう、これがあるんだ! と解って良かったです。人の営みを舐めちゃいけないよ。
    貴族の食事風景にカルチャーショック。

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    2015年10月12日

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