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作品一覧

  • 本当の話
    NEW
    3.5
    1巻770円 (税込)
    『法の精神』の著者が挑んだ異色の小説.バッカス祭の酒宴で語られるのは,奇想天外な輪廻転生譚.家畜,奴隷,暴君,宮廷人など,次々と姿を変えながら,苛酷な社会をしたたかに生き抜く語り手たち.彼らの物語は,人間の愚かしさ,欲望の際限なさを,皮肉とユーモアを交えて鮮やかに描き出す.思想史に新たな光を投げかける一作.

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  • ワイド版世界の大思想 第1期〈1〉プラトン
    -
    1~42巻3,300円 (税込)
    ヨーロッパ哲学が誕生してすでに二十数世紀、その間生まれた幾多の作品のなかでも、面白さの点で「対話篇」(国家)は抜群である。そこには知識学や存在学や人間学に関する現代的思索の帰りゆく故郷がある。「国家」の完訳の他、ソクラテスの精神を如実に伝える代表二作を収録。 〈収録タイトル〉 国家/ソクラテスの弁明/クリトン ※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

ユーザーレビュー

  • 本当の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず、モンテスキューが転生モノの小説を書いていた事に驚いた。

    話の大筋としては、記憶を保持したまま輪廻転生を繰り返してきた人物の語り。時代も違えば場所も性別もひいては種族も違うこともあった。ただ共通して言えるのは、人間って愚かだなと言うこと。

    読んだ後に、ピノキオピーさんの『転生林檎』を聴くと、人生に苦慮したり息詰まるとほかの人になってみたいと思うが、廻り廻って自分の人生が一番良いと気づく。

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    2026年03月07日
  • 本当の話

    Posted by ブクログ

    「法の精神」で有名な啓蒙思想家モンテスキューが著していた、輪廻転生物語。

    祭の夜に、招待された客人たちが、自分たちが経験してきた輪廻転生を披露する。

    輪廻転生を繰り返しても、同じような「欲」によって決して幸福にはならない。人格が向上することもない。
    その「人」の愚かしさが情けなくもあり、滑稽でもあり。

    哲学者ニーチェが「人生は繰り返しだ」と書いていたけれど、こういうことなのかもなあ。哲学者も思想家も突き詰めて行けば考えはこういう感じになるのかも。

    ちょっとヴォルテールの「カンディード」を思い出した。あれもコント哲学だったなあ。

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    2026年02月19日
  • 本当の話

    Posted by ブクログ

    記憶を持ったまま輪廻してきた生を語る人々のお話。
    荒唐無稽でなんとも表現の仕様がないけど、それぞれの生が時代も場所も違い、人ですらなかったり魂だけだったりして常識を揺さぶられるのが面白いと思った。
    少しWEBのラノベぽい設定があって、なるほど18世紀ヨーロッパ辺りの時代背景から現代日本のラノベ文化は来てるのか、と思った。

    0
    2026年03月02日
  • 本当の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バッカス祭の酒宴で語られる奇想天外な輪廻転生譚。家畜、奴隷、暴君、宮廷人など、次々に姿を変えながら過酷な社会を生き抜く語り手たち。

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    2026年02月26日

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