作品一覧

  • ロンドン・ナショナル・ギャラリー
    4.7
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「西洋絵画の教科書」とも謳われ、13~19世紀の西洋美術史を体系的にたどれる驚異のコレクションを誇るロンドン・ナショナル・ギャラリー。傑作揃いのなかでも、さらに厳選した名作を通して、魅惑の西洋美術史をひもとく!
  • マカーブル逍遥
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネクロフィリア、死体化粧、磔刑図、即身仏、エロスとタナトス──。死者に導かれるまま、死を彩るイメージの森を彷徨し、闇の祝宴へとたどりつく。古来から果てしなくつづく死への想いを透視する美術史・中世史としての死の図像学。

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ユーザーレビュー

  • ロンドン・ナショナル・ギャラリー

    Posted by ブクログ

    なにこれ、という感じ。名画の目白押し。集める明確な基準は感じられず、金に飽かして集めたんだろうが、これだけ素晴らしいものを集めてくれれば文句なし。
    ヤン・ファン・エイク、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベリーニ、ラファエロ、カラヴァッチョを始め、フェルメール、レンブラント、さらには近代の名画も多数。エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブランもあるし、ゴッホもある。しかし、この本の編集者が言うように、最高の名品は「ウィルトン二連画」だろう。国際ゴシック様式で描かれた繊細優美な絵だが、なんといっても青と金の使い方が超絶的に素晴らしいのだ。それに、カルロ・クリヴェッリの「聖エミディウスを

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    2025年11月21日
  • ロンドン・ナショナル・ギャラリー

    Posted by ブクログ

    何かで絵画がたくさんありました。

    時折拡大をしてわかりやすく説明がありわかりやすいです。

    宗教画はどう見たらいいかわからないのですが、解説があるとわかりやすくていいですね。

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    2021年11月03日
  • ロンドン・ナショナル・ギャラリー

    Posted by ブクログ

    初期ルネサンスの作品が並ぶセインズベリー翼から始まって、盛期ルネサンス作品を集めた西翼ギャラリー、カラヴァッジョからベラスケス、ムリーリョ、レンブラント、フェルメール、ルーベンスなどが並ぶ北翼ギャラリー、ターナーをはじめとする風景画、ロココ式絵画、印象派まで、オーディオガイドの内容を読むような感じで作品を楽しむ予習ができる本だった。

    まず最初にロンドンナショナルギャラリー設立の歴史や建物の紹介があって、もうこの時点でこの空間に立ちたい気持ちになるし、全部でおよそ100作品が掲載されていて、どれも実際の大きさ、色、筆遣い、額の豪華さとかを生で観たくなるし(開幕予定のロンドンナショナルギャラリー

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    2020年05月31日

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