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Posted by ブクログ
なにこれ、という感じ。名画の目白押し。集める明確な基準は感じられず、金に飽かして集めたんだろうが、これだけ素晴らしいものを集めてくれれば文句なし。
ヤン・ファン・エイク、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベリーニ、ラファエロ、カラヴァッチョを始め、フェルメール、レンブラント、さらには近代の名画も多数。エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブランもあるし、ゴッホもある。しかし、この本の編集者が言うように、最高の名品は「ウィルトン二連画」だろう。国際ゴシック様式で描かれた繊細優美な絵だが、なんといっても青と金の使い方が超絶的に素晴らしいのだ。それに、カルロ・クリヴェッリの「聖エミディウスを伴う受胎告知」があるんだぜ。
Posted by ブクログ
初期ルネサンスの作品が並ぶセインズベリー翼から始まって、盛期ルネサンス作品を集めた西翼ギャラリー、カラヴァッジョからベラスケス、ムリーリョ、レンブラント、フェルメール、ルーベンスなどが並ぶ北翼ギャラリー、ターナーをはじめとする風景画、ロココ式絵画、印象派まで、オーディオガイドの内容を読むような感じで作品を楽しむ予習ができる本だった。
まず最初にロンドンナショナルギャラリー設立の歴史や建物の紹介があって、もうこの時点でこの空間に立ちたい気持ちになるし、全部でおよそ100作品が掲載されていて、どれも実際の大きさ、色、筆遣い、額の豪華さとかを生で観たくなるし(開幕予定のロンドンナショナルギャラリー展は61作品)、しかも入場無料(任意の額で寄付ができる)で、これはもうロンドン行くしかない気持ちになった。
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