「近藤史人」おすすめ作品一覧

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2014/03/07更新

ユーザーレビュー

  • 藤田嗣治「異邦人」の生涯
    こんなに偏見と誤解に翻弄された人生は、感受性の強い芸術家にはさぞかし辛かっただろう。また、国立近代美術館に戦争画が展示されるようになったのは画期的な事なのだと知った。藤田嗣治か晩年の穏やかな暮らしの中で作った様々な小物も見てみたいと思った。
  • 藤田嗣治「異邦人」の生涯
    今まであまり明かされなかった画家・藤田の誤解を解き明かすという意味で、意義深く、かつとてもわかりやすいドキュメンタリーだと思う。戦争画に関わった詳細やその後のことも丁寧に描いてあったのでとても満足。同時にこの本を、藤田を誤解したままの多くの人たちに読んでもらいたい、と痛切に思う。
  • 藤田嗣治「異邦人」の生涯
    実にオモシロかったです。そして、帰国子女体験がある人には、ちょこっと身につまされる、人生の物語。

    藤田嗣治さんというと、パリでフランス人化してしまった、「猫」の画で有名なヒト。…という以上の知識は無かったのですが、衝動買い。
    買ってから、作者がNHKのドキュメンタリーのディレクターさんである、とい...続きを読む
  • 藤田嗣治「異邦人」の生涯
    国立近代美術館での絵を見るために備えた本。フランスでの成功と日本での低い評価、戦中は戦争画に協力し、戦後は戦争協力を理由に日本を追われ、再度渡仏した画家の生涯。戦争画の是非は別にして、誤解を受けることが多かった藤田について、藤田の未亡人も含め、丁寧に取材されています。
  • 藤田嗣治「異邦人」の生涯
    1920年代のエコール・ド・パリの代表格、藤田嗣治。その実像に迫ったノンフィクション。著者はNHKのディレクターで、「NHKスペシャル」として取材した中身を書籍化した。

    藤田は東京生まれ。「嗣治」という名前は「平和という意味だよ」と言っていたそうだが、同時期の日本人と同様、戦争に翻弄され続けた人生...続きを読む

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