藤田嗣治「異邦人」の生涯

藤田嗣治「異邦人」の生涯

作者名 :
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作品内容

ピカソ、モディリアニ、マチス…世界中の画家が集まる1920年代のパリ。その中心には日本人・藤田嗣治の姿があった。作品は喝采を浴び、時代の寵児となるフジタ。だが、日本での評価は異なっていた。世界と日本の間で、歴史の荒波の中で苦悩する巨匠の真実。第34回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2014年03月07日
紙の本の発売
2006年01月
コンテンツ形式
EPUB

「藤田嗣治「異邦人」の生涯」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月18日

 素晴らしき乳白色の画家と称えられ、エコール・ド・パリで最も有名な日本人・藤田嗣治。彼の生涯を追った傑作ノンフィクション。東京都美術館の藤田嗣治展を観る前の予習で読んだ。   

 陸軍軍医総監の父を持ち、裕福で厳格な家庭で育った少年の夢は画家になることだった。しかし面と向かって父にその夢を語るのを...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年11月09日

こんなに偏見と誤解に翻弄された人生は、感受性の強い芸術家にはさぞかし辛かっただろう。また、国立近代美術館に戦争画が展示されるようになったのは画期的な事なのだと知った。藤田嗣治か晩年の穏やかな暮らしの中で作った様々な小物も見てみたいと思った。

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Posted by ブクログ 2010年05月01日

今まであまり明かされなかった画家・藤田の誤解を解き明かすという意味で、意義深く、かつとてもわかりやすいドキュメンタリーだと思う。戦争画に関わった詳細やその後のことも丁寧に描いてあったのでとても満足。同時にこの本を、藤田を誤解したままの多くの人たちに読んでもらいたい、と痛切に思う。

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Posted by ブクログ 2019年03月06日

藤田嗣治の人生の軌跡を辿ったノンフィクション。
予備知識の無い状態で読んだため、最後まで非常に興味深く読めた。
藤田のモンパルナスでの著名な画家との交流や活躍を知り非常に驚いた。
日本帰国後は第2時世界大戦中に戦争画を描いた事により、同僚の集まりであるはずの日本美術会から戦争犯罪者にリストアップされ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月24日

きっかけは上野で開催されていた、没後50年藤田嗣治展。
時の流れとともに、描く対象がかわり、タッチがかわる様子を見て、藤田嗣治さんの人生や人となりに興味をもった。
日本に捨てられたとかんじながらも、日本を愛していた藤田嗣治さん。遠い人のように感じるが、奥様が最近までご存命だったと知ると、さほど昔の人...続きを読む

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