作品一覧

  • リバモアの株式投資術

    リバモアの株式投資術

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    リバモア自身が書いた唯一の相場書 順張りの極意が待望の復刊 最高の投機家が唯一書き残した相場の聖典 20世紀初頭、トレードの世界で大勝利と破産を繰り返した相場師ジェシー・リバモア。 リバモアは、厳しく徹底したルールを自らに課し、外からの情報には一切流されず、自身の分析のみで相場に挑む孤高の相場師であった。 何年もかかって独力で作り上げた投機のルールとそれを守る規律だけでなく、破産に至った要因、その分析と復活を成し遂げた軌跡は、その後の多くの投資家・トレーダーたちに大きな影響を与えた。 リバモアを取り上げた書籍は多くあるものの、リバモア自身が執筆し、その手法を解説したものは本書以外にない。リバモアを知りたければ、まずは本書を手に取るべきだろう。 没後80年近くになり、相場環境が大きく変化した現在でも、その投資手法や哲学はマーケットに生きる人々に多大な影響を与えて続けてきた。そして、逆にヘッジファンドなどの高頻度トレーディングが幅をきかす現在のマーケットだからこそ、その間隙を縫うことのできる個人トレーダーはリバモア的手法から恩恵を受けることができる! 本書は、彼が亡くなった1940年に彼自身の手で書かれた唯一の相場書である。ほかのリバモア関連書籍のように、著者の創作などが一切入っていないものである。 なお、本書の後半に特別収録としてマンガ「伝説の相場師リバモア」を掲載し、波乱に富んだリバモアの一生を視覚化した! なお、本書の『リバモアの株式投資術』は2007年12月にパンローリングより『孤高の相場師 リバモア流投機術――大恐慌を売り切った増し玉の極意』として刊行されたものを見直し、改題したものです。 また、『マンガ 伝説の相場師リバモア』は2007年12月にパンローリングから刊行されたものです。
  • リバモア流投機術
    完結

    リバモア流投機術

    ビジネス・実用

    3.3
    全1巻770円 (税込)
    アメリカ屈指の投資家ウィリアム・オニールの教本! 稀代の相場師が自ら書き残した投機の聖典がついに明らかに! 相場の世界で大勝利と破産を繰り返した稀代の投機家ジェシー・リバモア―― 彼はトレーディングにおいて厳しく徹底したルールを自らに科し、ほかからの情報には一切流されず、己の分析のみで相場に挑む孤高の投機家であった。 独力で作り出した投機のルールとそのルールを守る規律、破産に至った要因、 そして数々の挫折から復活を成し遂げた相場の法則と、その後の多くの賢人たちに影響を与えた増し玉の極意とは……! 大勢のマーケットの魔術師のなかでも、その壮絶な最期ゆえに語られることの多いジェシー・リバモア。 没後70年近くになる現在でも、その投資手法や哲学はマーケットに生きる人々に多大な影響を与えている。 彼を100万ドル長者にのし上げたのは、そのたぐいまれな数学的センスと卓越した相場眼、そして成功への強い信念であった。 しかし、そんな彼も何度かの破産の憂き目に遭い、その都度、華麗なる大復活を遂げてきた。 本書は、彼が亡くなった1940年に彼自身の手で書かれた唯一の相場書である。 14歳から相場の世界に一人で立ち向かった彼がその手法や相場観、そしてリスク管理などを余すところなく明らかにしている。 これら「リバモア流相場の極意」は現代のトレーダーにとっても福音となるだろう!

ユーザーレビュー

  • リバモアの株式投資術

    Posted by ブクログ

    幻想と欲望の市場よりも自分は断然こちらだった。
    勉強になることは多くある。
    何度も読み返して叩き込みたい内容である。

    0
    2023年07月21日
  • リバモアの株式投資術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【みきまるさん株式投資本オールタイムベスト2017年度版17位】

    「投機というゲームは世界中で最も人々を魅了するゲームである。
    しかし、それは愚か者や怠け者や
    感情のバランスを欠く者のためのゲームでも、
    一攫千金を狙う相場師のためのゲームではない。
    そういった連中は、貧困の果てに最後を迎えることになる。」

    本書の出だしのこのあまりにも有名なフレーズは、
    まさに投機の本質を言い当てている。

    もちろんこれ以外にも、名言のオンパレードだ。

    「株や商品への投機や投資の世界において、まったく新しいことは何も起きない。」

    「マーケットはけっして誤らないが、個人の考えはしばしば誤る。」

    「特定の銘柄や業種に関して明確な考えを持ったとしても、仕掛けを急いではならない。」

    「大儲けに至った投機は、株でも商品でも仕掛けたあとにすぐに利が乗ったトレードによるものである。」

    「価格の勢いが非常に強く、行くところまで行くしかない状況下で行ったのだ。私の売買が価格を動かしたわけではなく、その銘柄の本来の勢いが非常に強く、単にそうなるべくして、そうなったのだ。」

    「人間なら多少なりとも持っている意志の弱さこそが、投資家や投機家の最大の敵」

    「投機というビジネスに望みと恐れを持ち込めば、極めて恐ろしいことに直面することになる。」

    「その株が正しく動き、マーケットが正しいのであれば、利食いを焦ってはならない。」

    「もし間違っていればまったく利益が出ないのだから、自分の判断に自信を持てばよい。
    そのままずっとマーケットに乗っているのだ。」

    「それは時に非常に大きな儲けになるかもしれない。マーケットが不穏な動きを見せないかぎり、信念に従ってトレンドに乗り続けるのだ。」

    「投機家は初期の少額の損失を受け入れることで、続く大きな損失から身を守るべきである。」

    「手持ちの株が予想どおりに動かなければ、まだ機が熟していないと判断を下し、即座にポジションを閉じる。」

    「最重要事項として念頭に置くべきことがいくつかある。

    第一に、値が上がりすぎているという理由で株を売ってはならない。

    逆に、前の高値から大幅に下落しているという理由で株を買ってはならない。

    私はけっして押し目買いや戻り売りをしない。

    けっしてナンピンをしてはならないのだ。」

    「危険シグナルに一貫して注意を払う姿勢があれば、長い目で見ると莫大な利益を得ることになるであろう。」

    「私が投機を真剣なビジネスと考えている人々に対して声高に、繰り返し伝えようとしていること、それは希望的観測は捨てろということである。」

    「覚えておいて欲しい。あなたが何もしていないとき、明けても暮れてもトレードをしなければならないという観念に駆られた投機家たちが、あなたが次に投機するための足場を固めていると言うことを。あなたは彼らの過ちから恩恵を受けるのである。」

    「株価は上下に変動する。それは過去も未来も変わらない。私の考えでは、大きな変動の背景には逆らうことのできない大きな力が存在する。知っておかなければならないのはそれだけである。」

    「価格変動の裏にある様々な理由に興味を持ちすぎるのは良くない。逆風に逆らわず、そして何よりもマーケットを打ち負かそうなどと考えてはならない。」

    「特定の一業種に明確なトレンドが発生したら、それに従って行動をとるべきである。」

    「株式市場では古い先導株が去り、新しい先導株がその座を占める。」

    「投機というビジネスに従事する人は、どんな銘柄であれ、一つの投機対象に投じるのは資金の一部に限定すべきである。」

    「現金を引き出すことを方針にしよう。自分がいくら持っているか数えよう。」

    「投機家が幸運にも元本を二倍にできたら、一刻も早く儲けの半分を引き出して蓄えに回すべきである。」

    「経済的破綻のリスクを冒してまで、絶対にトレードしてはならない。」

    「ローマは一日にして成らず。重要な本物のトレンドも、一日や一週間では終わらない。」

    「私はマーケットのトレンドを表すのに『強気』や『弱気』という言葉を使わない。」

    「時間的要因を価格変動と組み合わせ始めたときから、場帳が私に語りかけるようになったのだ!」

    「株価が上昇を始めた場合、新高値を付けると同時に買うのはたいてい安全なトレードである。」

    「自分でポイントを見いだし、自らの手法でトレードし、我慢強く待ち、危険シグナルに注意すれば、的確なトレード感覚を身につけていくことができるに違いない。」

    「すべての重要な値動きは単に同様の値動きの繰り返しに過ぎない。」

    「慎重にタイミングを計ることが重要だ。短気を起こすと手痛い目に遭う。」

    「投機家の誤りはマーケットが教えてくれる。」

    「自分の判断の誤りに気づいたら、すべてを手仕舞い、損を受け入れ、笑みを絶やさず誤りの原因を突き止めるために記録を精査し、次の大きなチャンスを待とう。長期に及んだ最終的な結果にこそ、投機家は関心を持つべきである。」

    「投機や投資の世界で声高に言われることはないが、これらの二つのビジネスで成功するのは、本当に努力した人だけである。一攫千金などない。」

    努力、努力、また努力。
    最初から最後まで、すべての行に赤ペンで線を引きたくなる、
    史上最高の相場師・リバモアからの贈り物のような神本。

    リバモアの一生が俯瞰できる巻末のマンガも、
    読みやすくて楽しい。

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    2018年04月05日
  • リバモア流投機術

    Posted by ブクログ

    本書は、彼が亡くなった1940年に彼自身の手で書かれた唯一の相場書である。

    14歳から相場の世界に一人で立ち向かった彼がその手法や相場観、そしてリスク管理などを余すところなく明らかにしている。

    これら「リバモア流相場の極意」は現代のトレーダーにとっても福音となるだろう!

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    2014年10月02日
  • リバモアの株式投資術

    Posted by ブクログ

    良い本でしたが・・・

    この本は約300ページあるが約半分が伝記漫画で、リバモア自身が書いたものは少なく実際のボリュームは薄い。
    でも、内容は濃かったと思う。


    タイトルには「投資術」と書いてあるけど、実際の手法を解説した内容にはなっておらず(一応記載はあるがよくわからない)、ほとんどが考え方や心構えといったメンタルに関することだったので、タイトルと少し違うかなと思うが、やはりグレートベアの言葉はいちいち説得力があり、重みを感じる。

    リバモアと言えば「欲望と幻想の市場」が有名だと思うし、そちらと内容が重複するものも多い。
    個人的にもそちらの小説の方が好きなのだが、本人の言葉を聞くことのできる貴重な内容だと思う。

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    2024年04月29日
  • リバモアの株式投資術

    Posted by ブクログ

    リバモア本人が手法について記した唯一の書ということだったが、現代とは環境が全く異なるので、当然そのまま使えるものではなかった。
    手法というよりは、相場に対する心構えを説いた本と見るべきか。
    リバモアの生涯を描いた漫画部分はよくまとまっていて、読み物としても面白かった。

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    2022年05月04日

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