「山口義久」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/24更新

ユーザーレビュー

  • アリストテレス入門
    書名の通り、アリストテレスの入門書である。しかも、(専門家から見ればどうだか知らないが、素人の僕から見れば)この種の入門書に期待される諸々の基準を十全に満たした内容と見える。簡潔な文体で、アリストテレスの様々な業績を解き明かしていく。

    ざっくりとした印象だが、アリストテレスは物事をやたらと分類する...続きを読む
  • アリストテレス入門
    [ 内容 ]
    プラトンとならぶ古代ギリシア哲学の巨人アリストテレス。
    彼はのちのヨーロッパ哲学に影響を与えただけではない。
    いわゆる三段論法を中心とする形式論理学の基礎を築き、具体・抽象、普遍・個別、可能・現実といった概念を創始して、近代自然科学の発展をささえる知の総合的な枠組をつくりあげた。
    われ...続きを読む
  • アリストテレス入門
    「万学の祖」と呼ばれるアリストテレス。現代文明の多くの礎を築いたとも言える。現代人は思弁的すぎるように思う。今一度アリストテレス先生のように、この世界そして現世の人々をよく観ようとすると意思を示すべきかもしれない。
  • アリストテレス入門
    アリストテレスの体系をプラトンと比較して書いてあり分かりやすい。全ての物事の原因に神を考えている点や生きる目的としての徳は愛である点などがキリスト教と親和性が高い原因であるのだろう。入門書として読むのに良い。アリストテレスの現代的な意義は彼の思考のプロセスをトレースすることにあると書かれている。
  • アリストテレス入門
    こちらも10年前に読んで以来、久しぶりに引っ張り出してきた。アリストテレスは形式論理学を作った人であり、本来ならもっと尊敬すべきなんだけど、私は理念先行のプラトンの方が好き。だって、アリストテレスは完全に科学者/技術者なカテゴリの人なんだもん(昔はそんな区別はなく、学問をする人はみんな「哲学者」だっ...続きを読む