秋カド2024 <後半>
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
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君の横顔しか見れない 1
クラスの人気者の藤守幸は、なぜか隣の席の岸本とだけは目を合わせて話そうとしない。彼がどんなに興味を引いても華麗にスルーしていた。でも実は、藤守は好きな男子の顔がまともに見られない超奥手女子で…?
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私の花、偽りの庭 1
極東国の南に位置する小さな孤島。そこには「花女(はなめ)」と呼ばれる、花の名を持つ少女たちが住んでいた。 彼女たちの身体からは芳しい香りを持つ特殊な精油が抽出され、様々な効能から極東国では非常に重宝されている。 「花女」のひとり“鈴蘭”は、自分だけが精油抽出のための“調香”に呼ばれないことを思い悩んで暮らしていた。 しかし、そこには彼女に明かされていない大きな秘密と残酷な運命があり―――。 和風ファンタジー史劇、開幕!
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ラノベ
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無能才女は悪女になりたい ~義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない~【電子特別版】
類まれな能力を持ちながら、家族に“無能”と虐げられて育った令嬢・エイヴリル。素行の悪い義妹の身代わりに『好色家の老いぼれ公爵様』のもとへ嫁ぐことになるが、実際の公爵・ディランは、噂とは真逆の美しい青年だった。彼が望む「悪女を妻に迎え、三年後に離縁する契約」は、エイヴリルにとって未来の自由を意味する絶好の条件。張り切って“悪女”を演じる不思議な“才女”に、周囲は困惑しつつも次第に惹かれていく―― 【電子特別版】では、ここでしか読めない、著者書き下ろしショートストーリーを収録! ~目次~ 第一章◆身代わりで悪女として嫁ぐことになりました 第二章◆契約結婚、大歓迎です 第三章◆悪女、はじめました 第四章◆無能な悪女の烙印 第五章◆悪女とサロンコンサート 第六章◆悪女は気づかない 第七章◆無知な訪問者 第八章◆有能ではないはずです! 第九章◆箱入りの妹と崩壊の足音 第十章◆入れ替わりの結婚式