教養としての「印象派」見るだけノート作品一覧

  • 教養としての「印象派」見るだけノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気! 累計222万部突破! 「見るだけノート」シリーズの続刊は「印象派」がテーマ。美術は仕事ができるビジネスパーソンにとって必須の教養です。とはいえ、やみくもに美術館へ足を運んでみても、作品を味わい尽くすのはハードルが高いのもまた事実。西洋絵画の中で最も人気の高い「印象派」の読み解き方を東京造形大学・池上英洋教授が入門者にもわかりやすく、イラスト図解で教えます。 【目次】 Chapter 1 ビジネスパーソンがアートを知ると、 世界はこんなに広がる Chapter 2 印象派が生まれるまでの軌跡 Chapter 3 印象派の夜明け ~第1回印象派展の開催~ Chapter 4 続々と開かれた印象派展 ~第2・3・4回展~ Chapter 5 強まる内部対立と 役目を終えた印象派展 ~第5・6・7・8回展~ Chapter 6 ポスト印象派の出現 ~印象派を超えようとする新潮流~ Chapter 7 世界の印象派 ~海を越えて広がりゆく表現~ 【監修】 池上英洋(いけがみ ひでひろ) 美術史家・東京造形大学教授。専攻はイタリアを中心とした西洋美術史・文化史。1967年、広島県生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。主著に『レオナルド・ダ・ヴィンチ 生涯と芸術のすべて』(第4回フォスコ・マライーニ賞受賞)、『死と復活』『西洋美術史入門』(いずれも筑摩書房)、『「失われた名画」の展覧会』(大和書房)、『恋する西洋美術史』『イタリア 24の都市の物語』(いずれも光文社)、『錬金術の歴史』『イタリア・ルネサンス 古典復興の萌芽から終焉まで』(いずれも創元社)など。日本文藝家協会会員。

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