十八文の検索結果
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大江戸医聞 十八文
「一服十八文じゃ。」──将軍も町人も売春婦も分け隔てなく、たった十八文で診療する名医・長田徳本(ながた とくほん)。牛にまたがり酒を飲み、乞食同然の出で立ちで「十八文じゃ」と呼び売りするこの男を、名医と言う者あればヤブと言う者あり。ある日、城から将軍家光の使者がやってくるのだが……!? 伝説の医聖・長田徳本の活躍が、石ノ森章太郎の医療モノ人情時代劇として蘇る!! -
聖剣裁き 浅草三十八文見世裏帳簿
浅草駒形堂近くに見世を構える「銭屋」は小間物類をはじめとして、さまざまな品を三十八文均一であきなうよろずやだ。だが、「銭屋」は見世先の雑多な品以外に、客の目には見えない品を裏であきなっていた。平生はあきなわれない「見えずの品」……それは、殺しだった。盗賊に一家を皆殺しにされた薬種問屋の次男が敵討ちを誓い「銭屋」につなぎを求めてきた。北町奉行所隠密廻り同心の沼上大蔵は「銭屋」のあるじ銀次らとともに、薬種問屋の復讐に手を貸すことにするが、その依頼には思いもよらぬからくりが隠されていた……。元盗賊の銀次を使い「銭屋」の面々とともに、北町隠密同心が江戸に跋扈するさまざまな悪を裁く、痛快時代活劇。