ぼくはね。の検索結果
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ぼくはねこの管理人
川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。 その管理人の孫である漫画家志望の門脇暖(だん)は、祖母・門脇ちえが亡くなってしまったために管理人となった。 近々取り壊すことになるだろうと両親に言われているが、祖母の思い出の浪漫荘をなんとか立て直したい。 そう思う一心から、自らの夢を追いながら管理人として働きはじめた。 その浪漫荘には、祖母の飼い猫だった「ちっちゃいのすけ」が遺されていた。 ハチワレの黒猫で、足だけが白いいわゆる「靴下猫」だ。 話しかけるとまるで話が分かるようなそぶりをする「ちっちゃいのすけ」だが、まさか本当に分かっているはずはあるまい。 そう思いながら、暖は自身の悩みを打ち明けたりしてみるのだった。 * * * ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。 「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。住人たちには「ちーちゃん」と呼ばれながら暮らしている。 管理人のおばあちゃんが突然病気で亡くなってしまい、ぼくはひどく悲しんだけれど、 住人のみんなと亡くなったおばあちゃんのことばに支えられ、今もなんとか暮らしている。 そんなところに、新しい管理人がやってきた。 頼りない青年で、おばあちゃんの代わりなんかつとまるわけないのは承知だけど、実は助けてもらった過去がある。 その恩に報いるために、この縄張りを守る手伝いと、らくがきばかりする夢を追いかける手助けをしてやろうと思う。 住人たちはいろんな事情を抱えてここにいるけど、果たして暖は一人前の管理人になれるだろうか? * * * 「浪漫荘」に暮らす暖と住人たち、そして人のことばが分かる猫の「ちっちゃいのすけ」が贈る、 過去の悲しみを乗り越え、今を生きる強い気持ちが湧き上がる、温かな連作短編集。 -
ねこのあいうえお あそぶため うまれてきたのさ ぼくはねこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あ」そぶためうまれてきたのさぼくはねこ、「い」つだっていえでのよういはできている、「う」れしいとしぜんにのどがなってくる……。 言葉遊びの名手・石津ちひろと、「わにわに」シリーズでおなじみの山口マオが、15年以上温め続けた企画がついに実現! 猫の気持ちを5・7・5と木版画でとらえた、猫好きの著者ふたりがおくる、猫のことば絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
記憶の海に僕は眠りたい
一見すると、冴えない外見の金光章弘は、私立大学に通うかたわら、銀座の高級ホストクラブでアルバイトをしていた。その店へ一人の青年が面接のために現れた。彼は、金光が高校時代に傷害事件で怪我を負った時に出会い、それ以後、惹かれ続けた刑事だった。だが青年は、金光を覚えていない様子で――。さらに、彼が刑事を辞め探偵事務所に勤めていることを知った金光は、驚きを隠せず……。 -
僕はネクタイが外せない
未だに卒業できない恋をしている―――。大学時代から後輩の洋介に片想いをしている日菜。一足先に社会人になった今でも、洋介と接点をつくるべく、口実を探して洋介の部屋に転がり込んだり、酔ったふりで少しだけ触れてみたりと、未練の日々。洋介も食事や風呂を用意して甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるし、このまま他愛ない日々が続けば、それだけで幸せだと思っていた。だけどある日、自分の知らない相手と楽しそうに笑う洋介を目撃し、その上「俺、先輩が嫌いです」と告げられて…!? -
僕はネクタイが外せない(分冊版)
未だに卒業できない恋をしている―――。 大学時代から後輩の洋介に片想いをしている日菜。 一足先に社会人になった今でも、洋介と接点をつくるべく、 口実を探して洋介の部屋に転がり込んだり、酔ったふりで少しだけ触れてみたりと、未練の日々。 洋介も食事や風呂を用意して甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるし、このまま他愛ない日々が続けば、それだけで幸せだと思っていた。 だけどある日、自分の知らない相手と楽しそうに笑う洋介を目撃し、その上「俺、先輩が嫌いです」と告げられて…!? ※この作品は単行本版『僕はネクタイが外せない』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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