いつか忘れてしまうけどの検索結果
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ふしぎの部屋から
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどもたちが小さい頃、私の目の前に宝のようなことばを、惜しげもなくポロポロとこぼしてくれました。この宝物を、こどもたちも私も、いつか忘れてしまう。これは拾い集めて残さなくっちゃ・・・と思ったのです。その時々のこどもたちの気持ちを、どこまでくみとってあげられたのかわかりませんが、私なりに感じ、詩という形で残しました。私に、母親と言う名前をくれたこどもたちとの、ことばのアルバムです。―あとがきより抜粋― -
君と一緒にいたのに、一人のときより淋しかった
「試すことでしか、あなたの愛情を確かめる事ができない」 「いつか忘れてしまう 君といる今日が“いつか消える日常”であることを」 「もう戻れないならせめて もう一度誰かをこんな風に愛せますように」 切なくて苦しくて愛おしい恋愛感情を描いた、 イラストレーター・仔羊めえさんの 5組の男女の恋愛短編集。 ほぼ描き下ろし。 -
3歳語辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【序文より】 4歳になった息子へ おめでとう。お風呂あがりに見たきみの背中はこんなにも小さいのになんだかとても頼もしくて涙があふれてしまったよ。なんだろう。この感情は。よくわからないけれど、どんどん大きくなっていく3歳のきみがよく使っていた不思議な言葉たちをここにまとめておく。いつか忘れてしまわないように。 父より ―― 日常の中で息子が使っていた不思議な言葉たちを父がエピソードとともに記録。クスリと笑えてちょっぴり泣ける。写真には残らない "子どもの言葉" に着目した、新しいかたちのエッセイ。 -
夢に迷って、タクシーを呼んだ
燃え殻の話題作『すべて忘れてしまうから』の完結編が待望の書籍化! 童話“鉛の兵隊”は、焼かれた後に心臓だけが残りますよね。燃え殻さんの言葉みたいだな。 ―――斉藤和義 繰り返される緊急事態宣言、武士が見える女、趣味がフットサルの男、グレーな宿泊施設、退職代行サービス、青春の使い方、破られた学級新聞、タマゴサンドと牛乳、磯丸水産の夜、首都高速を走る車の音、渋谷円山町のワンルームマンション、叩かなくてもホコリの出る人生――すべて忘れてしまうから。 自身の日々の体験を基に、いつか忘れてしまう、でも心のどこかに留めておきたい記憶の断片を、抒情的に、時にユーモラスに綴った、燃え殻による断片的回顧録・完結編。読み終わったときに、忘れていた自分の大事な記憶を思い出したり、鬱屈とした気持ちが少し楽になったり……コロナ禍の今、先の見えない毎日を過ごす私たちにそっと寄り添ってくれる一冊になっています。物語を彩る装画・挿画は『おしゃれ手帖』『ギャラクシー銀座』『クリームソーダシティ』などで知られる漫画家・長尾謙一郎氏が手掛けます。