死に戻りの冷害王子が賢王と呼ばれるまでシリーズ作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.7第一王子ディートリヒは幼い頃から冷たく人の心がわからぬ“冷害王子”と呼ばれてきた。それは権力に目が眩む母親の執着と虐待を受けてきたせいだったが、ある日彼は、城に忍び込んだ一人の少女と出会う。王宮の泉に祈りを捧げれば母の病が治ると信じて祈る少女の姿を見て、ディートリヒは自分にはないその温かさに心打たれるのだった。――数年後、優しい少女・マルグリットはディートリヒの婚約者に選ばれ、心からの笑顔と真心で尽くしてくれたが、やがてディートリヒには王位をめぐる血で血を洗う運命が待っている。そんな運命から遠ざけたくて、ディートリヒは彼女をわざと傷つけ、ついには婚約破棄してしまうのだった。やがて月日は経ち、断罪されたディートリヒが処刑台に登る時が来るが、なんとどこかで幸せに暮らしているはずのマルグリットが民衆に紛れて一心に自分のために祈ってくれていた。その姿に、初めてディートリヒは気づいた。(自分は間違っていた。マルグリットを幸せにしたかったら、ずっと傍にいるべきだった。願わくば、共に生きたかった…)と。ディートリヒの願は叶わぬまま無惨に首が刎ねられるが、なぜか次に目覚めると4年前、マルグリットと婚約が決まった日に時間が巻き戻っていて…?
-
4.5氷のように凍えるほど人の心がわからぬ“冷害王子”と呼ばれるディートリヒは、権力を欲する母親の言うがまま17歳で王に即位したが、運命は残酷だった。やがて太陽のような笑顔で人々に愛される弟オスカーに王位を奪われ、公開処刑されたのだ。だが、斬首されたと思った瞬間、ディートリヒの意識はあり得ないことに4年前の13歳の頃に戻っていた。時が戻ったというのか? 首を斬りおとされた感触まで覚えているのに? それは女神ダリアの気まぐれな奇跡なのかもしれないが、やり直せるなら、今度こそ婚約者マルグリットを幸せにしたい。前の人生で愛し方がわからなかった。いとおしかったからこそ、わざと冷たく接して彼女を遠ざけたが、彼女はどんなにディートリヒに傷つけられても優しさを貫いてくれた。斬首される最後の瞬間まで、ディートリヒのために祈りを捧げてくれていた。今度こそ間違えない。なんとしても生き抜いて、マルグリットとともに幸せをつかむ! のちに“賢王”と呼ばれる王子のリベンジが始まる!