愛と裏切りのコネリー家シリーズ作品一覧
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3.0お金と夜のためだけの結婚が、これほどつらいものだったなんて。■彼にだけはこんな姿を見られたくなかった。食堂(ダイナー)に現れたセス・コネリーに近づきながら、リンは思った。詐欺師にだまされ莫大な借金を背負ったせいで、毎日働きづめだ。きっとやつれてひどい姿に違いない。案の定セスはリンの様子に気づき、事情を聞き出すと、仰天するような提案をした。「君の夫として、借金を返済しよう」リンは少女のころからセスを想ってきた。できればイエスと答えたかったが、人助けのためにプロポーズしただけかもしれない。だが「これは本当の結婚なの?」という問いに、セスは熱い目をしてうなずいた。リンの胸に喜びがあふれた。うぶな彼女は気づかなかったのだ。“本当の結婚”とは、愛しているという意味ではないことを。
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-彼の目的を知ってさえいれば、愛したりはしなかったのに。■私は地味で冴えない女。モーラはよくわかっていた。真剣に交際していたはずの恋人にあっさり捨てられ、モーラはますますその事実を痛感させられた。だから、同じ病院に勤める医者ダグラスにプロポーズされたとき、唖然として言葉が出なかったのだ。ダグラスは評判の小児科医で、おまけに罪深いほど魅力的な男性だ。女なら誰でも憧れるような彼が、なぜ私に結婚してくれと?だがダグラスの話を聞いて、モーラは納得がいった。彼は愛の永続性など信じず、友情こそが結婚に必要だと考えている。よき仕事仲間であるモーラは最適だというわけだ。悲しみを抱えつつも、モーラはイエスと答えていた―― いつか彼が自分を愛してくれるかもしれないと、はかない望みを抱きながら。
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-プロポーズの裏に秘められた真実を知らず、彼女はすべてをセクシーな婚約者に捧げた。■ドルー・コネリーの立派な邸宅の前で、クリスティーナはためらいと気後れを覚えていた。彼は私を見たらどんな顔をするのだろう?豊すぎるピップと胸のせいで、いつも男性にはばかにされ、からかわれるだけの存在だった。だからドルーの“容姿は気にしない”という言葉に賭け、Eメールでのプロポーズにイエスと答えたのだ。会ったこともない人と婚約なんて無謀なまねだと知っていたけれど、優しさにあふれるメールを何通ももらううち、クリスティーナはドルーに好意を抱いた。これから結婚に向けての同居生活がスタートする・・・・。まだ見ぬ花婿に会うため、彼女は勇気を出してベルを鳴らした。