ゴジラ超全集シリーズ作品一覧

  • ゴジラ2000(ミレニアム)超全集
    5.0
    vsデストロイアから4年を経て、一段と凶悪になった4代目ゴジラが大暴れ! 『ゴジラ2000 ミレニアム』(ゴジラ2000 ミレニアム)は、1999年12月公開の、ゴジラシリーズ第23作。前年公開のハリウッド版ゴジラが、従来のゴジラファンから「トカゲの化け物」、「ただのイグアナ」などと酷評を受けたことから、1995年12月公開の「ゴジラvsデストロイア」以来4年を経て、国産ゴジラ復活の運びとなった。1954年の第1作から数えて4代目となる今回のゴジラは、今までのゴジラとくらべて背びれが大きくとがった形になり、より凶暴な顔つきになっている。この超全集ではミレニアムゴジラ大研究として、過去のゴジラとのフォルムや能力などを比較図解!もちろん、ゴジラ超全集定番の特撮スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介、敵宇宙怪獣オルガのビジュアル図解も怠りない。21世紀最初のゴジラ超全集、堂々電子化!! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB52.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ1954-1999超全集
    5.0
    全ゴジラ映画の集大成、これ1冊で本当にゴジラのすべてがわかる、ファン必携の超全集が電子版で復活! 1954年の第1作「ゴジラ」から、「ゴジラの逆襲」「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」「ゴジラ・モスラ・エビラ南海の大決闘」「ゴジラの息子」「怪獣総進撃」「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」「ゴジラ対へドラ」「ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ対メガロ」「ゴジラ対メカゴジラ」「メカゴジラの逆襲」に至る、いわゆる昭和ゴジラ、1984年の新作「ゴジラ」から「ゴジラvsビオランテ」「ゴジラvsキングギドラ」「ゴジラvsモスラ」「ゴジラvsメカゴジラ」「ゴジラvsスペースゴジラ」、そして現時点での最終作、1995年の「ゴジラvsデストロイア」につながる平成ゴジラ、すべてのゴジラ映画をこの1冊に凝縮!全作について、大判写真満載のビジュアルとともにメイキングも収録。USゴジラやUSアニメ版、 1973年にゲスト出演していた「流星人間ゾーン」、ゲームに登場したゴジラまでも網羅、さらには歴代ゴジラ映画に登場した超兵器や宇宙人、舞台となった島までも全て掲載した、ホントにホントの集大成! 底本総ページ数210ページ、フィックス型EPUB174.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsキングギドラ超全集
    -
    平成ゴジラ第4弾の完全ビジュアルムック!美しきキングギドラのカラー口絵も完全収録、縦割り内部図解つき! 1991年公開のゴジラ映画第18作。1984年から始まったいわゆる平成ゴジラシリーズでは第4作となる。つとに有名なキングギドラだが、実はタイトルに登場するのはこれが初めて。この映画では昭和ゴジラシリーズとの整合性を、タイムトラベルを使うことで力技でつけている感があり、いささか難解な設定となっていたが、本書ではゴジラの歴史(ゴジラ映画の歴史ではない)をタイムトラベルを踏まえたオリジナル年表で徹底解説!大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説に3分の2以上のページを割くが、シナリオと写真とでストーリーもきっちり追っている。平成ゴジラシリーズでは、戦いの場があちこちに移動するので、ストーリー解説は戦場となった場所の地名単位で章立てられている。ゴジラ、キングギドラの縦割り内部図解、特撮現場スチールも収録。 フィックス型EPUB48.4MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsスペースゴジラ超全集
    -
    宇宙に飛び散ったゴジラ細胞から、新たな怪獣スペースゴジラが誕生、ゴジラを目指して地球へ来襲!ゴジラファン必携の電子版超全集がまた1冊! 1994年公開のゴジラ映画第21作。宇宙を漂うG(ゴジラ)細胞と、結晶生物が合体しスペースゴジラが誕生、ゴジラを倒すべく地球へ飛来する。ゴジラと、さらに凶悪なスペースゴジラの死闘の行方は?平成ゴジラシリーズでは、スーパーXから始まる人間側の超兵器が毎回登場するが、今回は1957年の東宝特撮映画「地球防衛軍」に登場したモゲラである。本作のモゲラは、顔は旧モゲラのイメージを残すが、体は平成メカゴジラっぽく洗練されている。しかも上半身と下半身が分離、それぞれ活動する合体ロボにまで進化していた!本書後半に旧モゲラも紹介されているので、較べてみよう。超全集シリーズ名物の怪獣、メカのビジュアルチェックは、顔面の形状や全身像は当然として、なんと足の裏まで掲載の徹底ぶり。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スペースゴジラ、リトルゴジラ、フェアリーモスラの内部図解ももちろん収録。現場にカメラマンが張りついていたからこそ出来る、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB70.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsデストロイア超全集
    -
    初代ゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤーが、皮肉にも新たな脅威を生み出した!ゴジラファン必携の電子版超全集! 1995年公開のゴジラ映画第22作にして、平成ゴジラシリーズ完結編。ゴジラがメルトダウンして死ぬと予告され、電飾だらけの赤く光るゴジラが印象的だった。また1954年の第1作でヒロインを演じた河内桃子が、再び同じ役で出演するということでも話題になった。 オキシジェンデストロイヤーの影響で、古代の微生物だったものが変異を起こし、一種の群体生物を形成し巨大に成長してゆく、それがデストロイアだ。メルトダウン目前のゴジラと成長していくデストロイアの戦いは、タイムアウトの危機感、成長の過程で等身大にもなるデストロイアと人間の死闘等、緊迫感あふれるものとなった。本書では微小体からクロール体、幼体、集合体、飛翔体、完全体と成長していくデストロイアをビジュアル追跡。ゴジラやゴジラジュニアの写真解説も、顔面や全身像はもとより、細かい部分アップなどここまでやるかの徹底ぶりだ。スーパーX3ほかメ-サー戦車など自衛隊メカの図解も収録。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、スチール満載の特撮解説も必見! 底本総ページ数82ページ、フィックス型EPUB60.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×メカゴジラ超全集
    5.0
    第三期ゴジラ映画にもメカゴジラ登場!往年の東宝特撮の象徴、メーサー光線車も出た!感涙の超全集、電子版出現! 2002年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第26作。第一期(昭和ゴジラ)におけるメカゴジラは宇宙人による地球侵略ロボット、第二期(平成ゴジラ)では人間側の超兵器ロボットだった。この第三期版メカゴジラは、1954年に死んだ初代ゴジラの細胞から作られたサイボーグ兵器である。八景島や品川で激突する2代目ゴジラとメカゴジラ!本作では以前のメカゴジラと比べ、CG技術の発達もあってはるかにスピーディなアクションを展開する。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリーガイドはもちろん、CGの製作過程や設定書、絵コンテ等の製作資料をたっぷり掲載。主演の釈由美子の自衛隊コスに萌えるお兄さんはもとより、往年の特撮ファン感涙!水野久美のとじ込み口絵もしっかり収録。すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊電子化完成!! 底本総ページ数66ページ、フィックス型EPUB52.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsメカゴジラ超全集
    -
    今度のメカゴジラは人類の味方!? 懐かしのラドンも登場!ゴジラファン必携の超全集が電子復刻! 1993年公開のゴジラ映画第20作。平成ゴジラシリーズでは第6作。主人公格の高嶋政宏と共に、昭和ゴジラの常連だった父、高島忠夫がゲスト出演していた。昭和のメカゴジラは宇宙人の地球侵略兵器だったが、今回は未来人の科学を使って完成した、人類側の超兵器という位置づけ。平成ゴジラでは初めてラドンも登場した。ベビーゴジラ(巨大化していない素のゴジラザウルスの子供)のテレパシーに引かれてゴジラとラドンが出現、メカゴジラと三つ巴の戦いを繰り広げる。 メカゴジラやサポート飛行メカ・ガルーダなど、特撮メカのビジュアルチェックは、超全集シリーズの得意とするところで、紙面いっぱいにトリミングした写真をいたるところで使い、あたかも本自体がメタリックに輝いているかのよう。ゴジラ超全集の定番、激戦地別ドラマダイジェストや、メカゴジラ、ラドン、ベビーゴジラの内部図解ももちろん収録。着ぐるみの製作現場から撮影現場までカメラが追いかけた、スチール満載の特撮解説も必見だ! 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×メガギラスG消滅作戦超全集
    5.0
    1954年の第1作ゴジラで、もしゴジラが倒されていなかったら、こんな未来になっていた?異色作の超全集堂々電子化! 2000年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第24作。本作では、ゴジラが1954年の第1作でオキシジェンデストロイヤーによって死んでいないことになっており、本作に登場するゴジラは第1作と同じ個体という設定。ただし外観は前作ゴジラ2000と同様のものとなっている。過去作との整合性を捨てたためもあってか、ここ最近のゴジラ映画の中では設定やストーリーが比較的単純で、CGや特撮のビジュアル面に力点が置かれたエンターテインメント性重視の作りとなった。敵のメガギラスは一言でいえば巨大なトンボで、スピーディーな戦闘シーンになっていた。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、過去作とは異なる、本作用のゴジラ年表も作成、ストーリーのキーとなる新兵器、ブラックホール砲の研究も怠りない。とじ込み付録のG新聞2000も必読だ!すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊堂々電子化!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB53.3MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS超全集
    -
    モスラとメカゴジラの初競演!昭和モスラファン感涙の超全集、往年の映画ポスターテイストで電子版完成! 2003年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第27作。「ゴジラ2000 ミレニアム」から始まる、通称第三期ゴジラの第5作となる。ストーリー上は前作「ゴジラ×メカゴジラ」からの続編で、モスラがらみの世界観は1961年の「モスラ」からつながるとされた。小美人のイメージも他の平成ゴジラに登場する小美人とは一線を画し、昭和モスラのそれに近いものとなった。なお、メカゴジラの呼称は本編では登場せず、もっぱら「機龍」と呼ばれる。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場のスチール、大判写真を多用したストーリーガイド、設定資料等をたっぷり掲載。モノクロ企画ページでは1961年版「モスラ」のストーリーとビジュアル資料、死骸でのみ登場したカメーバの謎、「ゴジラ×メカゴジラ」から本作につながるストーリーを整理したダイジェスト等、データ&ビジュアル満載の1冊だ! 底本総ページ数60ページ、フィックス型EPUB47.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラvsモスラ超全集
    -
    平成ゴジラ第5弾!昭和シリーズから現在へのモスラの足跡もフォローする、モスラ完全ファンブック! 1992年公開のゴジラ映画第19作。昭和ゴジラの定番味方怪獣モスラに加えて、悪のモスラ、バトラが登場、三つ巴の戦いを繰り広げ、全ゴジラシリーズ最高の興行収益を上げた。本書では、大判写真を多用した怪獣、自衛隊メカ解説はもちろん、シナリオと写真を多用し、戦場となった地名別に章立てたストーリー解説が目を引く。モスラを解説する部分では、昭和ゴジラシリーズに何度も登場したモスラだけに、その故郷、インファント島の解説や、モスラの初登場作「モスラ(1961)」から本作に続くモスラの足跡をたどる「出現全記録」など、見逃せない記事が満載だ!さらに特撮映画ものの超全集では定番となる、巻末の特撮現場のスチール、造型の解説ページも必見だ。 フィックス型EPUB51.2MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ ファイナルウォーズ超全集
    -
    2015年2月現在、東宝ゴジラシリーズ最終作。昭和ゴジラの怪獣たちが総登場!お子さん興奮!お父さん感涙!の電子版超全集! 2004年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第28作。ゴジラ生誕50周年記念作。第三期ゴジラでは準レギュラーとなったモスラをはじめ、昭和ゴジラに登場した、アンギラス、ラドン、ガイガン、ヘドラ、クモンガ、カマキラス、エビラ、キングシーサー、マンダ、ミニラまでもが揃い踏み!さらに往年の特撮ファン感涙の轟天号(海底軍艦)までもが飛翔する!! USゴジラもスーツ改造され、新怪獣ジラとして登場。ゴジラはこれらの怪獣たちを倒し、寺田克也デザインによるカイザーギドラとの決戦に挑む。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場のスチール(東宝砧スタジオ大プール最後の撮影だ)、各怪獣とゴジラの対戦ごとに分けられたストーリーガイドは、もちろん大判写真満載。企画ページでは歴代怪獣の旧作グラフと本作のビジュアル資料を掲載、新川洋司による新・轟天号の設定画がカッコいい!ワクワク度MAX!! データ&ビジュアル満載の1冊だ! 底本総ページ数106ページ、フィックス型EPUB79.9MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃超全集
    -
    金子修介監督による、怪獣アクションの原点に回帰した第三期ゴジラ映画の超全集。咆哮とともに電子版出現! 2001年12月公開の、ゴジラシリーズ通算第25作。細かい設定の整合性などよりも、大迫力の怪獣バトルこそ特撮の醍醐味だ!という視点で作られた、ある意味昭和ゴジラへの回帰色の強い作品。監督は平成ガメラシリーズなどで知られた金子修介。本作では、ゴジラが1954年の第1作で死んで以来、日本に怪獣は現れていない設定になっており、本作においてはゴジラは2代目である。唯一絶対悪のゴジラに対し、バラゴン、モスラ、キングギドラは日本を護る聖獣として位置づけられ、4つどもえの格闘が演じられる。本書ではゴジラ超全集定番の特撮現場スチールや、大判写真を多用したストーリー紹介はもちろん、金子修介監督のインタビューを軸とした企画書、設定書、絵コンテ等の製作資料をたっぷり掲載。とじ込み付録のG新聞2001も必読だ。すべて揃えたいゴジラシリーズ超全集、また1冊電子化完成!! 底本総ページ数72ページ、フィックス型EPUB54.8MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。

最近チェックした作品からのおすすめ