雑学・エンタメ - PHP研究所作品一覧

  • 2024年版 夏井いつきの365日季語手帖(レゾンクリエイト)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TBS系全国ネットの大人気番組「プレバト!!」 番組内でもタイトル戦が開催され、更に人気・注目を集める夏井先生の「俳句コーナー」。(毎週木曜よる19時放送中) 自分の作った俳句が、「才能あり」なのか「凡人」なのか。『2023年版季語手帖』でご応募いただいた俳句の中から特に優秀なものを、暦の俳句として本編に採用しています。また、おしくも暦の俳句への掲載を逃した句の中からも、視点の良さや味がある句を秀作・佳作として巻末で発表しています。『2024年版季語手帖』でご応募いただいた俳句についても特に優秀なものは、今年度同様『2025年版季語手帖』の暦の俳句として本編に採用予定です。
  • 縁切り、不運退散…「結界」を張って、ラクになる [1分で超絶開運]セルフお祓いブック(大和出版)
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    どんなに頑張っても、どんなにいいことをしていても、「悪いこと」は起こるもの。そんなとき、神社に行かなくても、お金をかけなくても、自分で自分の不運をはねのけることができるのです。本書では、長年の研究と、自身の膨大な鑑定経験によって編み出された「自分で自分をお祓いする方法」を大公開! その一部を紹介すると――。 ・あやとりで縁をやり直し、出会いを引き寄せる ・寝る前のコマ回しで出費を抑えて金運をUPさせる ・「身代わり」をつくって邪魔をはねのけ、本番に強くなる ・「渦」の絵を描いて、念を断ち切り、集中できるようにする……など。「えっ? こんな簡単なことで?」と思ったあなたこそ、本書を読んでみて下さい。恋愛、仕事、人間関係、健康で、「最近、なんかうまくいってない」……、そんなときこそ「セルフお祓い」です! ☆特典:Loveちゃん作成「お祓い護符」プレゼント!! 本文のQRコードからダウンロードしてください。
  • MINERAL GIRLS 鉱物 萌えて覚える鉱物科学の基本
    1.0
    地球が産んだ愛の結晶たち! 見て、覚えて、楽しめる! 広大な鉱物の世界から厳選した100種をヴィジュアル化! 今話題のパワーストーンからダイヤモンド、オパールといった宝石、磁鉄鉱、ぶどう石などの変り種鉱物まで完全擬人化!! カバーイラストは人気絵師の山下しゅんや先生が参戦!約4300種ある鉱物から厳選した100種を完全解説。外観色はもちろん、条痕色、光沢、劈開、モース硬度、比重といった鉱物データを徹底網羅!!鉱物を形成する化学組成や結晶系といった専門書ならではの情報も満載! 必ず押さえておきたい専門用語・基本知識も解説!鉱物の歴史に始まり、輝きの秘密、採集の方法、保存の方法など鉱物を1から100まで楽しむための情報も収録!

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  • 宇宙と神様の真実(大和出版) 次元上昇に向かう今、日本人にしかできないこと
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    「新しい地球(テラ)」の創造は日本から始まる。宇宙人による45億年前からのプロジェクトがついに発動。宇宙人の魂をもって生まれ、もっとも進化した並行宇宙でも活躍する著者が、「神=宇宙人」という真実から、宇宙人の進化と変遷、地球人類の誕生の理由、日本の神様の特徴と日本人の特質、これからの日本人の役割などを、宇宙のスタンダートの視点から書いた渾身の力作。神の真実を明かすとともに、テラが選んだ勇者である日本人を「約777年後に最盛期を迎える新しい文明のために最も重要な役割を引きうけた魂である」とし、日本の神々とともに人類の進化のためにすべきことを説く。そして、それは地球の繁栄に繋がるとともに銀河宇宙の発展のためでもある。「歴史観を正す銀河レベルの最新情報! 私たちは洗脳されていた!!」と、池川明さん推薦!
  • What makes KOREA insult JAPAN Truth behind Korea’s resentment over Japan
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    本書は呉善花による「反日韓国論」の集大成にしてベストセラー『侮日論』(文春新書)を英訳し、電子書籍化したものです。 Through this book, you will get to know true historical and social reasons why Koreans have continued to resent and insult Japanese people. The author of this book will share with you her inexcusable experiences with the Korean authorities who took away her human rights, certainly knowing that she was born as a Korean but is now a naturalized Japanese citizen. Though it is not wildly known that the relationship between Japan and Korea is not as good as you might think, it is hard to believe that reasons for some offensive actions taken by Koreans against Japanese people, which this book discusses, will definitely shed light on what truly was happening during the past decades. The annexation of Korea and the WWII might be the reasons behind these offensive actions against Japanese people. However, most of Japanese people simply can’t accept these behaviors. In fact, Korean people should realize that during the 1900’s, Japan helped Korea economically and socially, and improved Korea’s social and physical infrastructure that laid the foundation for Korea to become a modernized and industrialized society. Japan also has been fulfilling Korea’s requests, such as paying compensatory money for “so-called comfort women.” However, it seems that such compensation was not enough to Korean people, who kept asking for more. We cannot deny the fact that Korea has been taking an advantage of the comfort woman issue and the kind-hearted attitude of the Japanese people. As a result, Korean people keep on looking down Japanese people and spreading Korean people’s hate toward Japanese people through Korea’s education system. So, let’s take a look at what the author says about the real situation between Japan and Korea nowadays.
  • 「失われた時を求めて」の完読を求めて 「スワン家の方へ」精読
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    20世紀文学の金字塔である、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』。ところが、その難解さと長大さゆえに、最後まで読むのは至難の業。途中で挫折した人は数知れず。そんな難攻不落の大傑作を制覇する道しるべとなるのが本書です。全7篇のうち、第1篇「スワン家の方へ」を丹念にひもときながら、全篇を読み通すヒントを紹介します。『失われた時を求めて』は当初「スワン家の方へ」のみで構成しようとプルーストは考えていました。そのため、この本を読めば、プルーストの狙いや読みどころなど、完読のために必要なポイントを知ることができます。「このくだりは退屈に感じてOK」「この描写には実はこんな意図がある」「こういう表現が出てきたら、注意深く読む」「これは伏線となる大事な箇所」など、大長編を読み通せる勘と基礎体力が身につくはず。また、有名な「紅茶とマドレーヌ」をはじめ、『失われた時を求めて』のハイライト・シーンが多数登場する「スワン家の方へ」によって、最終篇まで到達する弾みがつくのです。著者自身が大長編マニアにもかかわらず読み通せなかった経験を持つため、つまずきやすいポイントをおさえながら、完読へと導きます。原典からの引用は、すべて著者訳。「鹿島版プルースト」が楽しめる一冊でもあります。母親に「おやすみのキス」をねだる少年の苦悩、紅茶にひたしたマドレーヌがよみがえらせる記憶、19世紀末パリの華麗な社交界で繰り広げられる猜疑と嫉妬に満ちた恋――。挫折した人も、ゼロからの人も楽しめる、エキサイティングな読書体験! 世界的名著のエッセンスを味わえます。
  • よみがえる神武天皇 日本書紀の暗号を読み解く
    4.7
    日本書記は、神武天皇が「天(あま)の下を、ひとつの宇(いえ)としよう」(八紘一宇)と宣言して大和の国を建国した、と伝えている。ところが、今日の日本史の教科書に神武天皇はいっさい登場しない。それに代わって卑弥呼なる、なんとも怪しげな霊能力者が古代史の主役となっている。果たして本当に日本書紀が伝えることは、単なる神話、伝承なのであろうか? 「春秋2倍暦」という仮説がある。これは<古来、この国では1年に2歳、齢を数えていた>というものだ。この仮説を適用して日本書記の年代を見直すと、日本書記と現在の考古学は一挙に整合性を取り戻す。そこに見えてくるのは大和の国の創建時、天皇と国民(おおみたから)が共に歩む姿だ。それは、世界に例を見ない奇跡のストーリーで、この大和の国の格調高き歴史に卑弥呼がかかわる余地など当然ない。本書は、「新皇国史観」を確立し、混迷する建国史観を再建するために書かれた意欲作だ。

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  • 新・世界貨幣大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代貨幣から近代貨幣まで、重要性の高いものを網羅、3500項目を収録。主要諸国の貨幣史を詳細に解説、国ごとにその全体を把握することができる。紙幣の上の銀行名あるいは政府名から国や発行機関をたどることができる。

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