徳間書店PURE作品一覧
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2.0【この作品は同タイトルの分冊版です。】「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横手慎之助からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横手に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「――どうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。
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2.0「そんなからだで教師を誘うなんて、いけない生徒だ…!!」白井先生は私の乳首を舐め回し、グジュグジュになった私の奥に少し強引に入ってきた…。私はエスカレーター式の女子大に通う大学生。最近スマホで読むH漫画にハマっているの。恋愛経験もない処女の私はHな妄想だけが日々膨らんでいた。ある日、大学の授業で先生の私物のアダルトビデオが間違って流れてしまったの。落ち込む先生から慰めてほしいと言われて…。最初は遠慮がちだった先生が段々激しくなってきて、いやらしいセリフを言わされたの。そして、ヌルヌルになった私の奥に先生は入ってきた。最初は痛かったけど、からだが熱くしびれてきて何も考えられなくなって…。
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-「柔らかな舌で核をねぶられて指が奥へ入ってくる」実家の工場を潰され親を失い、高校も行かず極貧生活を送ってきた私・アスカ。亡き両親のためにも、その原因を作った大会社の若社長・冨永怜王に絶対復讐してやる…!! と誓い、金属バットで襲うも逆に捕まえられ…、なぜかヤツから生活援助を受けることに!? でも、心の底から納得なんてできないから、援助の代わりにカラダを差し出したんだけど…、怜王は好き勝手に乱暴にするどころか、優しく、だけれども時折獣のように強く甘く愛撫してきて――。熱を帯びるカラダ、溶けていく心。復讐相手に惚れるなんて、どうしたらいい?
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