フランス書院作品一覧
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3.0リヴィングストン公爵令嬢のエレナに、突然、政略結婚の話が!? 義兄のイリアスと優しい家族に愛され育てられたエレナは、 一目惚れされた伯爵騎士のショーンを信じて、婚約生活をスタートさせる。 育てられた文化の違いや、ショーンの妹・クラリッサの嫌がらせで、 将来への不安を覚え始める義妹を、ひそかに案じてくれるイリアス。 ある事件をきっかけに、エレナは自分の本当の気持ちに気付いて…… e-ブラン創刊記念書き下ろし、世界で一番幸せな婚約破棄までの物語!
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3.8「口づけだけで真っ赤だな……そんな様子で大丈夫か?」モルドレ子爵家のシュリアは、侯爵家嫡男のクロン・ダリアーに憧れていた。とある夜会で彼の双子の姉であるベローチェを助けたことで、彼らの屋敷を訪れたシュリアだが、クロンと顔を合わせた際に〝恩を売るために助けたのか〟と警戒されてしまう。そんなつもりはなかったものの、彼への憧れの気持ちは迷惑にしかならないだろうと考え、クロンとは距離を置こうとする。できるだけクロンと関わらないようにしていたはずなのに、なぜか彼と話す機会が増えていく中、婚約者とともに訪れた夜会で、シュリアを取り巻く環境が一変して……?憧れが次第に恋へと変わっていくお話。
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3.7ブルーラス王国の中でも大貴族である公爵家の嫡子が自殺した。 遺体のそばにはメイドへの想いを綴った遺書があったため、身分違いによる恋の結末だと世間では騒がれているようだ。 ……しかし、男爵家の末娘シャーロットはその噂を信じ切れずにいた。 なぜなら自分こそが彼の恋人であり、人目を避けつつも文通や逢瀬を重ねて愛を育んでいたからだ。 そう思うものの、新興男爵家の自分が表だって騒ぐことは出来ずにひっそりと嘆き悲しむ日々をおくっていた。 ――しぶしぶ参加させられた夜会で、恋人に贈ったはずの懐中時計を名門伯爵家の当主であるヴィクター・ワーガスが持っていることに気付くまでは。 なぜ、彼から聞いたこともない男がその懐中時計を持っているのか。 いても立っても居られず、シャーロットはその夜ヴィクターの部屋に突撃してしまう。 一方、ヴィクターもある目的のため『来訪者』を待っていたようで……? 成金男爵令嬢と名門伯爵のドタバタ偽装婚約ミステリ、波乱の上巻登場!
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-「僕以外のモノを咥える君は、美しくも残酷だ」 美術館で勤務して三年目のイヴリンは春に開催予定の企画展の補佐として関わることに。 しかも今回行われるのは稀代の天才と呼ばれる彫刻家ユリウス・ファン・エッセンの企画展! 期待と緊張でいっぱいになりながらも迎えた顔合わせの日、イヴリンの前に見知らぬ美男子が現れ…… ――〝どうか、僕の作った彫刻と交わってくれませんか〟!? 初恋である肖像画の女性にそっくりらしく、理想の女性像の彫刻を作るために協力してほしいと懇願するユリウス。 はじめはもう関わりたくないと思っていたイヴリンだったが、彼の新作を見たいという気持ちもあり――。
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5.025歳の天才魔術師ヴィンセントと結婚して公爵夫人となった17歳のピチカ。 家族の紹介で結婚した2人だったが、ピチカは無表情に見える彼の冷静さや色気にときめきを感じていた。 ヴィンセントからはきっとそれほど愛されていないと思いつつも、毎日大好きな夫のことばかり考えてしまう。 このままではいけないと、気を紛らわすため仕事をしよう!と思い立ったピチカだが――? 距離を縮めようと前向きな妻×そんな妻が可愛くてたまらないので持てる全てで色々頑張る夫のすれ違いラブコメ!
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4.7前世で読んでいた小説「ミアの初恋」の世界に転生したことに気付いたフェリシア。 しかも転生先は好きなキャラである悪役ユリエルの妹?! ユリエルは主人公のミアに歪んだ愛情を抱いた結果、処刑されてしまう結末の悪役ヤンデレキャラだ。 原作と同じ展開を回避するためフェリシアは原作と違う行動に出ることに。 まずはユリエルがヤンデレにならないよう優しく接していたつもりだったが…… ユリエルの執着の対象が主人公のミアではなく私になってませんか!?
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4.0侯爵子息のクロード・ウォーカーは事件に巻き込まれ生死の境をさ迷っていたところ天使ドーセに出会う。ドーセからは、生きるか死ぬかを選べると告げられたが、人生を退屈に感じていたクロードはすべてが面倒に思え、どちらでもよいと答えた。しかし、もう何年も疎遠になっていたはずの乳母兄妹・シアが毎日見舞いに来て目が覚めるのを祈っていると知ると、クロードに好奇心が芽生えて──。
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3.0会社員の里沙は事故死をきっかけに異世界で目を覚ました。どうやら生前、寝る間も惜しんでハマっていたRPGスマホゲームの世界に転生したようだ。しかも転生した身体はゲームの中で勇者と結婚する聖女リリアらしい。――私の推しは魔王なんですけど!?勇者と親密になることを避けつつも推しキャラである魔王ランバートには接触したいリリアは考えた結果、聖女であることを隠すことにした。自称聖女も現れたことでリリアは勇者パーティーに紛れ込め、推しとも無事に遭遇できたけれど。旅を続けていくうちに推しからなぜか求愛行動をされ!?
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4.3「何故拒む? 俺に想いを寄せてくれているのではないのか?」 騎士団で侍女として働くミリアリアは恋人に浮気され、フラれた。 実は元カレのことを愛していなかったと自覚したミリアリアは、これを機に郷里へ戻ることを決める。 退職に向けて仕事を片付け、かねてひそかに憧れていた人──第四騎士団長であるエリウスに「最後に想いを伝えたい」と思いきって恋文を書くことに。 すると突然エリウスに口づけをされ、性急に求められて、その後一晩中丁寧に抱かれた。翌朝ミリアリアはベッドにエリウスを残し、これで心置きなく郷里へ戻れると退職願を手に出勤するもエリウスが追いかけてきて!?
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3.6異世界トリップしたユーリは騎士のエルシオンと恋仲になり、結婚の日を迎えた。 ロマンス小説が元の世界での愛読書だったユーリは、エルシオンとの新婚生活(特に夜の方面)に並々ならぬ期待と妄想を抱いていた。 騎士は体力や性欲がすごいと聞くから……抜かずに続行とか、お風呂で、とか「入れて欲しかったら、自分で挿入れてみろ」なんて言葉責めされちゃったりも!? ――と思っていたのにお誘いは規則正しく週に1回、夜にのみ!? めくるめくエロエロライフを送りたい。でもクールで淡泊そうなエルシオンにおねだりして拒否されるのも怖い。 こうなったらこれまでの知識を駆使してムラムラさせるしかない!! 妄想を現実にすべく奮闘する残念ヒロインと一見クールな騎士ヒーローのラブコメディ!
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2.0「この手紙を読んだ瞬間、これまでのためらいが嘘みたいに全部吹き飛んだんです。フェリスさんに会いたい。触れたい。そんなことしか考えられなくなって――」 両親が営んでいた店を継ぎ、インク職人として生活しているフェリスには、5年の付き合いになる文通相手がいる。 彼の名はエルナン。旅先で無くしたポーチを郵送してくれたことがきっかけで2人は手紙を送り合う仲になった。 フェリスが知っているのはエルナンが3つ年上であることと、地方に勤務する騎士ということだけ。 顔を合わせたことも声を聞いたこともないけれど、手紙から伝わるエルナンの誠実さに淡い好意を抱いていた。 そんなある日、フェリスはインクの材料を求めて外出した先で〝魔法の粉〟と出会う。勇気が出る魔法のようなものがかけられており、意中の人のことを考えて手紙を綴ると気持ちが伝わるらしい。 フェリスは半信半疑ながらもその粉を使ってインクを作り、エルナンに手紙を出すことに。 その数日後、彼女の前に頬を赤らめた銀髪の美青年が現れて――?!
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4.5「きみは運が悪かったね。よりによってオレのような人間に捕まってしまうなんて」女子大生の桜が召喚されたのは、人々が長い眠りについている異世界だった。彼らを救うには桜の力が必要とのことだが、その力を持っていたのはおまけで召喚された幼なじみの青年のほうだった。幼なじみのサポート役として奮闘する桜は、宮廷医術師シャルと出会う。優しい彼にときめきつつも、女慣れした様子に警戒する桜。だが力を持たないために彼の診察が毎晩必要で、ふたりで過ごすうちに互いに惹かれていく。診察にまぎれて甘い言葉やキスはするのに、想いは伝えないシャル。そんな彼に翻弄されながらも、元の世界に還りたいと願う桜。しかしシャルへの気持ちをうっかり告げた途端、彼も想いを隠さなくなり、いっそう積極的に桜を求めるようになって ――!?
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4.2ある日突然、獣人が暮らす獣人界に異世界転移したハナ。 ひとまず住み込みの仕事を紹介してもらい、黒ヒョウ獣人のクジョウさんのお世話になることに。 はじめは冷たい人に見えたけど、寒くて眠れなかったら一緒に寝てくれて、 甘い声でおやすみを言ってくれる優しいクジョウさん。 元の世界への未練はある。でもクジョウさんに惹かれている自分もいる。 とはいえ私は人間で発情期がないから恋愛対象として見てもらえない…… そう思っていたのにクジョウさんは抱いてくれて―― 「すごいね、中、こんなにうねらせて。欲しかった?」 獣人の残るざりざりとする舌で容赦なく責め立てられたら快楽に溺れちゃう!
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4.6王家の血筋でありながら、冷遇されてきた将軍フレデリク。 弟が予知能力に目覚め暴走し、精神を衰弱させてしまう。肉親を救いたい彼。 "時読み"と呼ばれるそれを制御する令嬢リズエラを尋ねることに。 現れたのは器用で聡明な少女。彼女もまた多くを背負っているように見えた。 利害による二人の関係は、互いを知り、絆が生まれ、やがて熱を孕み始める。 それが無二の愛だと理解したフレデリク。時を同じく国家を揺るがす計略が動き出し……!? 「一生私の傍に置く。君を離すことはない」 真っ直ぐな愛の言葉を残し、陰謀ひしめく死地へ向かう彼。救えるのはリズエラだけ。 自身の想いを自覚した時読み令嬢は、決意を力に走り出す――
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4.1
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4.5〝どうして――? 貴方は私を愛しているんじゃなかったの?〟 魔王討伐の旅を終え、王都に帰還する前日の夜。 聖女ルナリアは先日プロポーズされた恋人の勇者と、親友の第一王女が激しく求め合う姿を目撃する。 数多の死線を共に乗り越え、信頼していたはずの二人がなぜ……? 「ここから離れよう、俺と一緒に」 喪心して立ち尽くす彼女を、もう一人の討伐メンバー魔術師のディランが助け出してくれる――。 二人姿をくらました先で、少しずつ穏やかな暮らしができるようになっていくが……!? 「やっと見つけた。俺のルナ」 突如目の前に現れたのは、血塗れで狂気に満ちた勇者であった。
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4.0
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4.5
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4.5
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4.8王国軍に仇なす癒しの聖女を、見殺しにした。その選択を、どれほど後悔するとも知らずに。帝国の聖女リュシエンヌ・シャリエは癒しの力を失い、砦に残された。力の枯渇に怯え、視力さえ女神に捧げた彼女に最後の命令が下される。それは娼婦となり、王国軍の高官を暗殺すること。ところが、盲目の元聖女を手に入れたジルヴァルト王国の将軍ダレスはすべての事情を知った上で、何の役にも立たない彼女を気に入り、自らの庇護のもとに置く。ダレスに身も心も愛され、生まれて初めての幸福に溺れるリュリュ。しかし、帝国の危機に際し、失ったはずの癒しの力が蘇るのを感じてしまい――。かつて聖女を見捨てた男と、尽くすことしか知らない元聖女が織りなす、罪と愛の物語。
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3.0「泣いて苦しんで歪んだそのぐっちゃぐちゃな顔、ちゃんと俺に見せてください」霜月麗奈、27歳。製菓会社に勤める彼女は、職場の後輩に淡い恋心を抱いていた。相手は3歳年下の速水傑。将来を期待される若手で、整った容姿に穏やかな物腰、品のある佇まいも相まって社内の女性たちの注目の的だ。引っ込み思案で異性と付き合った経験もない麗奈にとって、彼はまるで別世界の人のように思えた。遠くから見つめるだけで幸せ――そんなふうに考えていた。その恋心が歪み始めたのは、ある日の残業中。誰もいないオフィスで、傑の忘れ物に気づいた麗奈は、ふとした出来心から、それを手に取ってしまう。自己嫌悪に苛まれながらも、彼への想いはエスカレートしていき……ついに本人にその行動が知られてしまう。慌てて謝罪をする彼女に対し、傑は「秘密にする代わりに一週間身体を差し出せ」と言い出してきて――。都合の良い関係と分かっていても恋心を捨てられない女と、愛と信頼を知らない男、歪んだ者同士のアブノーマルな1週間がはじまる。第32回フランス書院文庫官能大賞受賞作、約17万字に大幅加筆して登場。
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4.7「俺はぐずぐずになってる女の子が好きなんだ。痛めつけるのは趣味じゃないから、思いっきり悦くしてあげる」 侯爵令嬢のジュリエットは第二王子フェリクスと婚約関係にあったが、二人の関係は冷め切っていた。 フェリクスは政治的な側面から婚約者をあてがわれたことに納得できなかったようで、お気に入りの令嬢を連れ回している。 対するジュリエットは利益のための政略結婚と理解していたため、余計に二人の溝は深まっていたところ事件が起こった。 フェリクス以上の遊び人と言われている、クロヴィスに薬を盛られたのだ。 伯爵家三男の彼はまずい筋から借金をしたようで、その肩代わりをしてくれる『依頼人』にジュリエットを傷物にするよう指示されたと言う。 処女を散らされてしまったジュリエットだったが、その際に撮られた映像で脅され、二人の逢瀬は続いていく。 言葉責めや奉仕をさせるクロヴィスによって淫らな身体にされていき……。
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3.1軍人上がりのレナンド・ビルシュタイン伯爵の結婚相手は、貴族令嬢であるエリーゼ・キャベンディッシュだった。 ビルシュタイン家は地盤固めのための家柄を、キャベンディッシュ家は結納金を含む金銭援助を目的とした政略結婚であることは明らか。実際、結婚してからのレナンドはエリーゼを大切にせず、複数の愛人と別館で夜を過ごす日々が続いていた。 しかし、噂で聞いていた傲慢で我が儘な令嬢の姿はなく、純粋で誰にでも優しくふるまうエリーゼに、警戒しながらも興味をもつレナンド。嫌っていたはずのエリーゼと次第に顔を合わせる機会が増え、会話も交わすようになっていき、とうとうレナンドはエリーゼへの恋心を認めた。 こうしてレナンドはエリーゼを溺愛し、幸せな日々が続く……はずだった。 これは喜劇か、それとも悲劇か。 第31回フランス書院官能大賞 e-ノワール賞受賞作品、約20万字の大幅加筆で2冊同時配信。
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3.8異世界転移したトウコ。誰もが使いこなしている自己冷却の魔法を身につけることができないまま夏が来てしまった! 寒さはどうにかできるけど暑さは無理!! 夏バテに苦しみながらもなんとか暮らしていたトウコの自宅前で倒れていたのは冷気を放つ氷狐の獣人ルーファンで!? 特殊な氷の魔法が使える彼を逃してなるものかと寝床や食事を提供して一緒に過ごすうちに、彼の笑顔や優しさに惹かれていく。一方、ルーファンも優しく自分を拾ってくれたトウコに一目惚れ。暑いからと毎日薄着で過ごす彼女の姿に毎日ドキドキつつも職ナシ宿ナシの身では彼女を守れないと動き出したが、何も話さずに自立し始めたことでむしろ自分はただの他人でしか無かったのだとトウコは感じてしまい……両片想いのじれじれラブストーリー!
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3.9「本当にブランシュはつまらなくて大したことない女だから」結婚して3ヶ月になる元公爵令嬢のブランシュは、パーティーで夫ウォルターが自分の悪口を話している姿を目撃する。普段の臆病そうな雰囲気とはまるで違う、吐き捨てるような言い方だった。婚約期間の4年も含め、仲良くなろうとしてもまともに会話をしてくれず、なんなら初夜をすっぽかすしそれ以降も日中ですら避けてきたのはウォルターの方なのに。もう絶対離婚する! と決意して夜逃げを決行――したはずのブランシュだったが夜逃げ先で待ち構えられていて!?今更好きだとか言われても困るのに職場にも付いてくるし、一緒にしばらく過ごすことになってしまい!? 好意を隠さなくなったウォルターはすぐ暴走して、抱けないと思っていたのにいけないことばかり身体に教え込まれちゃう!「潮まで吹いちゃって……処女なのに」「気持ちよすぎて、早く俺のでばちゅばちゅ中どつき回されたいですって身体が言ってる」「俺の精子どろどろさせながら男と喋ってどうだったの?」本当に同じ人なの!?普段の仔犬な雰囲気の夫のあまりの豹変っぷりにびっくりするし、素を出し始めたウォルターのことが実はちょっと気になってきてるけど初夜すっぽかされた上に悪口言われたのでもう絶対許さない!!
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