双葉社/秋水社 - 完結作品一覧
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4.0
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-「今すぐ、我らの子孫を残すのだ」草食系だった彼が豹変! 同僚の教師で、優しくて奥手の彼だったのに……女子更衣室でムリヤリロッカーに押しつけられ、乳首をねっとり舐められて……!? 野獣みたいに求められて、濡れてしまう私のカラダ……だけど彼の正体は……「俺は死んだ武士の霊だ。この身体を乗っ取った」……って!? 子孫を残せなかった未練をはらす為に、保健室や野外、至るところで『子作り』を迫られることに……! 悠太の顔と声で、こんな強引なことされたら、イヤでも感じてしまう――……でも、彼は本当の悠太じゃない……。揺れる気持ちを置きざりにしたまま、行為はますます過激になっていき――……
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1.7
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5.0
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3.0
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-部長が私のカラダを押さえつけ……「セールスポイントをアピールするんだ」と、取引先のお客様達の前で下着を晒されて!? 「さあ、『商品』を吟味ください」これが、『プレゼン』だなんて……! 憧れの部長と、新プロジェクト・ランジェリー部門の営業チームを組んだ私。絶対成功させなきゃ……! でも、接待の日……何故か、ダーツバーに連れられて……? ニヤニヤと取引先の人が笑っているのはなぜ? ダーツの的には、「試着」「イチオシ」……のおかしな文字。これはいったい……? 「さあ、お前の身につけている下着で、プレゼンするんだ」部長、何を言っているの……!?
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5.0
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-「お前は俺に買われたんだ。股を開け」そう言って、彼は私の太ももを掴む。抵抗しても、手首を押さえ付けられ、与えられる快感をダイレクトに感じるしかない。蜜壷の入口で感じる彼の吐息、這う舌……。拒もうとすればするほど、その快感ばかりが頭を占めていく。それ以外は考えられないほどに……。私・芽衣は、実家の危機を救ってくれた父の知り合いの会社社長・御厨大和さんのお宅にお世話になることになった。親切な恩人のために、何でもしようと決心していたのだけど……。彼が要求してきたのは、カラダ。挨拶したばかりの玄関で押し倒され、強引に唇と胸を貪られて……!?
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4.1
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