講談社 - 45°作品一覧

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  • スター・ウォーズ トリビュート画集 TRIBUTE TO STAR WARS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジョージ・ルーカス社公認! 日本を代表する漫画家&イラストレーター45名が『スター・ウォーズ』の世界を描く!! 表紙カバーは安彦良和、渾身のダース・ベイダー! 超豪華ラインナップ! 『スター・ウォーズ』ファンも漫画ファン、アニメファンも手元に置いておきたい愛蔵版です。 芥文絵、足立金太郎、あだちとか、雨隠ギド、雨宮慶太 上田美和、江口夏実、オノ・ナツメ、片瀬茶柴、上条明峰 木尾士目、岸本聖史、キムラダイスケ、小宮山優作、白浜鴎 末次由紀、菅田うり、関根光太郎、たかぎ七彦、田森庸介、ちばてつや ツジトモ、鶴田謙二、石蕗永地、日本橋ヨヲコ・木内亨、野切耀子 葉月かなえ、濱田浩輔、春壱、PEACH-PIT、ひうらさとる 姫川明、ヒロモト森一、藤城陽、前川たけし マキヒロチ、馬瀬あずさ、松本大洋、真船一雄、三田紀房 三原和人、安彦良和、ゆーげん、リカチ、るろお (五十音順) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • トマス・アクィナス『神学大全』
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    「挑戦の書」として『神学大全(スンマ)』を読む! 「スコラ学の代表的神学者」が書きあらわした、邦訳にして45冊に上る大著。 そのような物々しさに惑わされず、「ひとりの修道者としてのトマス」による「一冊の書物」として『大全』を読む。 すると、アクチュアルな探究者としてのトマスの姿が浮かび上がり、 彼から現代に生きる私たちへのメッセージが聞き取れる。 神とは何か。 創造とは、悪とは、そして人間の幸福とは? キリスト教の根源にトマスはいかに挑んだか。 斯界の第一人者が、やさしく、そして誠実に、核心を読み解く。 【本書より】 トマスの言う「神学」はその全体が知恵の探究であり、そして知恵のみがわれわれに人間の幸福をあきらかにしてくれるのですから、知恵の探究はそのまま真実の幸福への道を切り開く営みにほかなりません。言いかえると『神学大全』における知恵の探究は、トマスという一人の人間が、人間であることを学び、人間であることの完全な実現―それが「幸福」の意味です―をめざして行ったパーソナルな探究の記録であり、キリスト信者であろうとなかろうと、人間であることを真剣に受けとめる者にとってはけっして無縁な書物ではないと思うのです。 【本書の内容】 はじめに―『神学大全』をどう読むか 第一章 挑戦の書としての『神学大全』 第二章 神の問題―「五つの道」の意味 第三章 「交わり・即・存在」―人格[ペルソナ]のパラドックス 第四章 創造と宇宙論 第五章 「悪」の問題 第六章 すべての人が幸福を欲しているか? 第七章 トマスの政治哲学―「共通善」の復権 おわりに―「トマス主義者」ではないトマス ※本書は2009年に講談社選書メチエより刊行された同名書の文庫化です。
  • STAR WARS スター・ウォーズ ガチンコ勝負! どっちが強い!?(ディズニーブックス)
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    スター・ウォーズエピソード1~7の、キャラクターやのりもの、メカ、生き物の最強対決クイズブック!T-65B Xウイング VS ミレニアム・ファルコン どっちが速い? ルーク・スカイウォーカー VS レイア・オーガナ どっちが年上? エグゼクター VS インペリアル・スター・デストロイヤー 全長、どっちが長い? スター・ウォーズ博士なら制覇したくなる、VSクイズが45問!<総ルビ>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 週刊現代Special (スペシャル) 2016年第1号
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    百恵ちゃん、松田優作、夏目雅子に植木等……あなたに会えた幸運に感謝します日本人に生まれてよかった!豪華有名人125名が語る「ニッポンのよき時代」!「あのとき」「あのひと」「あの場所」を語り尽くす!美空ひばり、寅さん、勝新、「傷だらけの天使」「11PM」「上を向いて歩こう」ほか45テーマ一挙掲載!週刊現代の名物連載「熱討スタジアム」が一冊に!※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 平和をつくる原理 【小田実全集】
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    1巻1,100円 (税込)
    1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間、社会と個人について深い洞察を加え、戦争のメカニズムをあぶり出した。「平和の倫理と論理」で展開された、国家によって戦争に駆り出された個人は、被害者であるにもかかわらず加害者になるという自己認識だ。この新しい思考の原理は、日本の反戦平和運動の基本ともなった。

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