パレード作品一覧

  • 「ムダ時間を減らし」「ムダ時間を防ぐ」業務改善入門 事例でわかる 職場でできる 4つの業務改善アプローチ
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    本書は働き方改革を展開している多くの職場での業務改善について、実効性の高い提案書です。提案する業務改善は、ムダ時間を「減らし」、ムダ時間の発生を「防止する」ことを通じて時間を有効に活用するために、業務方法の標準化、ヒューマンエラー(ミス・ヒヤリハット)防止、タイムマネジメント、リスクマネジメントなどの手法を組み合わせて、職場単位でムダ時間に焦点を当てるアプローチです。
  • 野球が語る仕事のしくみ仕事のしかた 1から9
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    ボールパークは、そこで何が起こっているのかを客観的に捉えることができるという点で、わかりやすい組織機能モデルである。 このボールパークに、今という時代を乗り越えるためのヒントとなるものをどれだけ見つけることができるか。 ボールパークを共通概念とし、私たちの日常としての仕事場のあり方を考える上で、どれだけのヒントを見つけることができるか。 9イニングまでお付き合いください。
  • 山と電波とラブレター
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    会社員歴25年。よく考えると一人旅したこと一度もなかったな、と50歳を手前に気づいた著者。 「連休」、「家族不在」、「留守番だけだと寂しい」などいろいろな偶然が重なり選んだ旅先は、欧米各国からの旅人たちを中心に限定2部屋をめぐって予約争奪戦が繰り広げられる、メキシコチアパス州の「エバーグリーン牧場」。 ひそかに世界の旅人が注目する、トリップアドバイザー5段階評価満点のゲストハウスで過ごした一部始終を、メキシコ在住の現役会社員の視点で描く。 日常からほんの一瞬解き放たれた著者が、大都会メキシコシティから山奥の広大な土地へ旅し、3泊4日という限られた時間で、人や動物、自然に出会い、世界中の宿泊客を魅了するファームステイを体当たりで体験。 時間がない、家族がいるから、仕事があるから。 そんな制約を言い訳に、旅をあきらめている人は多いのではないでしょうか。 特に30歳~60歳位の現役勤め人たちは、若いときの旅、冒険を封印して生きているはず。 でも自分のための旅を思い切って実行に移してみたら、何気ない風景も、一つ一つの出会いもきっとかけがえのないものになるはずです。 さまざまな制約をほんのひととき振り払い、何かを取り戻すために一歩踏み出すきっかけとなる一冊です。
  • 闇の水脈 風雲龍虎篇
    5/17入荷
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    世間の知らない幕末の裏側に、ダークヒーロー「音羽一家」の活躍あり!!〈br〉 「闇の水脈」シリーズついに完結。〈br〉 〈br〉 弘化三年(一八四六)・初夏の夜。京都洛中では、密かに、倒幕と新政権樹立を図る謀略が推し進められていた。謀略の提唱者は怪人物の革命家・黒岩一徹。〈br〉 その黒岩は、翌日の夜、隠れ家の洛外・岩倉において、謎の陰陽師を相手に、己れのテロリストとしての本音を存分に語るのだった。〈br〉 それは、二百年以上も続いた徳川の泰平の世を覆し、この国を動乱の渦中へと導き、その果てに「万国の長」たらしめるような〈火〉の強国へと生まれ変わらせんとする野望であった。〈br〉 〈br〉 同じ頃、大坂で起こる連続殺人事件。その背後には、抜け荷一味の元締・河内屋利兵衛の操る闇の組織の暗躍があった。河内屋一味によって無実の罪を着せられて処刑された廻船問屋・和泉屋藤兵衛の無念を晴らすため、闇の世間師・音羽一家の活躍が始まる。抜け荷のカラクリをあばこうと努めるうちに、音羽たちは、大坂の陰謀が京都の政治的謀略と一本の糸でつながっていることに気づく……。 〈br〉〈br〉 風雲急を告げる幕末を舞台にした痛快時代小説。

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  • 雪女の時空方程式
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    洋画家の歌楽は、旅行先の高山で偶然入ったラーメン店で、旧友川東とその妻文絵に遭遇する。 35年前、歌楽は雪のように白い肌をした芸者雪野に出会い、出世作『雪に生きる女』を描いた。 その雪野こそ、あの頃と変わらない美貌を保つ文絵だった。 文絵の絵を描いて欲しいと頼まれた歌楽は、夜中に包丁を持った川東に襲われる。なんとか逃げた歌楽は、絵の文絵の顔が鬼の顔に変わっているのに気づき凍り付く。
  • 夜が好き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仲良し家族の一員である、トイプードルのリョウ。 ある日を境に、大好きなお兄ちゃんがお家に帰って来なくなります。 家族が涙を流し続ける光景を目にしたリョウは、突然の出来事に戸惑いますが… 家族を想って立派に成長していくリョウを描いた物語。ペットがもたらす家族愛、絆の尊さに心があたたまるはず。 読み終わったあと、誰もが大切なひとを抱きしめたくなる絵本です。
  • ラブユー小岩レトロ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の東のはしっこ「小岩」。商店街が多く、東京23区内でありながらも着飾らない、下町風情あふれる街。古くから続いているお店の中には、いわゆる“昭和レトロ"な雰囲気のものもあり、どことなく懐かしさを感じます。そんなお店やそこを営む店主たちの下町気質、これらをまとめて“小岩レトロ"と呼び、お店の佇まいや内装、メニューや商品、店主のキャラクターなど、独自の視点で選んだ"小岩レトロ"なお店11店を紹介します。
  • ララぼうとルルぼうと青光クリスタル
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    自分はダメだという想いを抱え、縮こまって生きていたララぼう。自分の内側にいるもう一人の自分ルルぼうと出会い、ララぼうの心の風景は少しずつ変わっていきました。 今回のお話は、宝の山にある青光クリスタルを取りに行くことになったララぼう。 キーワードとふたつの歌を頼りに、道を自分で見つけなければいけません。 頭ではなく、感覚を使うのがコツ。 はたして、ララぼうは、青光クリスタルを見つけることができるのでしょうか? 今回のテーマは「直感を働かせる」です。 ララぼうとルルぼうシリーズ第4作目。
  • 旅行マスターMr.タンの朝日の中の仏塔群・ミャンマー紀行
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    Mr.タン(鄧予立氏)による写真集第7弾! 最大の都市ヤンゴンから、湖面を輝かせるインレー湖、仏塔が林立するバガンへ、そしてかつての王朝の都マンダレーをはじめとする古都へ。ミャンマーは、ときに落ち着き、ときに躍動し、さまざまな顔を見せ、魅力を発していた。なかでも強く印象に残ったのは、決して楽ではない質素な生活環境の中で人々が見せる恥じらいを含んだ誠実で親しげな笑顔だ。それから、無数の仏像や仏塔の上に一枚また一枚と長い年月の間に貼り重ねられた金箔。人々の抜きん出てあつい信仰心を物語っており、強く心を動かされる。 ミャンマーの絢爛な仏教文化や歴史、人気の観光スポット、加速する観光産業の様子などについて知ることができる一冊。
  • 旅行マスターMr.タンのカンボジア紀行 夜明けのアンコール・ワット
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    Mr.タンの旅行記写真集第8弾! 世界148の国と地域を旅した著者が、中国(香港)人ビジネスマンの視点からカンボジアの歴史と今を紹介。 プレ・ループの夕日、巨大樹木が絡みつくタ・プローム、アンコール遺跡群をめぐるシェムリアップ。行政・経済・文科の中心地、首都プノンペン。経済が成長すると同時に、観光業も急激な勢いで伸び、今やこの国の重要な収入源となっている。有為転変を乗り越えて今まさに再生しようとしている。 カンボジアと中国の親密な関係、古代~現代までの歴史の変遷、アンコール・ワットなど有名観光地の様子、クメール・ルージュの罪証などについて知ることができる一冊。
  • 旅行マスターMr.タンのチベット・ドライブ紀行
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    Mr.タンの写真集+旅行記第9弾はチベット! 今回の旅のルートは、ダルツェンド(康定)、ニャクチュ(雅江)、リタン(理塘)、バタン(巴塘)などを経由するG318国道の川蔵線。Mr.タンと4人の若き旅のパートナー、5人チームのマイカーでのチベット・ドライブ旅。 「中国で一番美しい景観大道」とも称えられているG318国道。五体投地(両手・両ひざ・額を地面に投げ伏して神に祈る行為)で道路の上を少しずつ進みながら「神山(カイラス山)」を目指すチベット人の親子。吐蕃王国建国以前にチベットにあった部族国家・シャンシュンの高度に発達した文化は、チベットの根幹であり、チベットの隅々にまで浸透した。そして、チベットで最も美しい建築物と言えば、やはり寺院だろう。寺院は村の最も高い場所にある。見渡すと、高い空に雲が薄くたなびき、はるか遠くの山々の頂にはまだ雪が積もっている。それが、寺院の赤褐色、タンチュン・ツォの青と組み合わさり、完璧な天然の絵画を描き出していた。 本書では、チベットの壮大な山々や氷河、草原や湖沼などの景勝地を美しい写真と共に紹介し、また、数千年の年月をかけて築かれてきた独特の文化と信仰の深さについても詳しく解説。さらに、人気の観光スポットや、現地の民族との交流など、読むだけでチベットに関するより深い理解と楽しみが得られる一冊。
  • 旅行マスターMr.タンの中国東北紀行~吉林省 黒竜江省 遼寧省~
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mr.タン(タン予立氏)による写真集、早くも第四弾! 今回は母国の中国の最東端、最北端にあたる東北三省の情緒、自然、グルメ、数千年の歴史をたくさんの写真とともにご紹介しています。 すっかり魅了され、すでに30回近くも訪れている東北の地。その歴史に思いを馳せたとき、「不撓不屈」のお手本を見た。
  • 私たちの物語
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    日本・ベトナム外交関係樹立50周年記念事業:元計画投資大臣として日本の対ベトナムODA(政府開発援助)の促進、「日越共同イニシアティブ」の設置・運営を成し遂げたヴォー・ホン・フック氏の知られざる道のり

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